つきなみげぇむ
乙女ゲームの感想を呟き続けるブログです。
2012
前回のうpから一日休んでから攻略開始しました。
今回はオトメイトさんの雅恋~MIYAKO~ あわゆきのうたげについて書いていこうと思います。
前回の雅恋~MIYAKO~のFDですね。
しかも、弐号も攻略対象になってるので、PC版の月詠の夢の続編、という感じになります。
ただ、一応前作をプレイしていない方や、忘れちゃった人用のためのものもありました。
帰想録っていうのがそうですね。
……私には関係ないけどね!
(すべてスキップしました、未読だけど……。だってついこの間までやってたんだもの)
そんなこんなで、のらりくらりと書いていこうと思います。
雅恋~MIYAKO~ あわゆきのうたげ OP
今回はオトメイトさんの雅恋~MIYAKO~ あわゆきのうたげについて書いていこうと思います。
前回の雅恋~MIYAKO~のFDですね。
しかも、弐号も攻略対象になってるので、PC版の月詠の夢の続編、という感じになります。
ただ、一応前作をプレイしていない方や、忘れちゃった人用のためのものもありました。
帰想録っていうのがそうですね。
……私には関係ないけどね!
(すべてスキップしました、未読だけど……。だってついこの間までやってたんだもの)
そんなこんなで、のらりくらりと書いていこうと思います。
雅恋~MIYAKO~ あわゆきのうたげ OP
ストーリー
時は平安、場所は皇都。
後に人々から「朱月の返人」と呼ばれる反魂の危機は去り、都人は平和な生活を謳歌していた。
主人公の「彩雪」は、稀代の陰陽師「安部晴明」の式神。
前作で魔王降臨の危機から皇都を守った――秘密組織「仕事寮(しごりょう)」。
平和が訪れた都で、表の顔「なんでも屋」に従事する彩雪たち。
そんなある日、帝に即位した泉から届く招待状。
そこには一言「今宵、神泉苑にて宴をおこなう」と。
そして一同が介した宴で、仮面を被った和泉の口から告げられたのは、「仕事寮の解散。――今宵は最後の宴」の報。
驚きを隠せない主人公たち。
果たして本当にあの”仕事寮”は解散してしまうのか!?
それは、帝となった和泉の企てた摩訶不思議な夢のような饗宴だった。
「月明かり 鶴が織りなす あわゆきの宴」
解散ってどういうことやねん!
というところから始まりました、このゲーム。
以前と違って、ちょっとしたアニメーションが入ってます。
瞬きしたり、冷や汗が流れたり。
いい方向に進化したね!
でも、瞬き多すぎじゃね?w
弐号の
「……夜の帳に桜舞い、月に映るは、鶴と蝶」
いやぁ、綺麗でしたわ(´∀`*)
このゲームは複数のお話があって、『あわゆきのうたげ』にはたくさんのサイドストーリーがありました。
あの事件の後って設定ですけどね。
あわゆきのうたげの最後の方は私も混乱してました。
そんな新キャラいたのかよ!みたいな。
正直に言うと、いろんな絵師さんの書き下ろしイラストが普通にゲーム内に出てくるのは嫌だった。
統一感って大切じゃん?
それぶち壊しじゃん?
そして私、元の絵師さんの絵が好きだったのに……。
EDはなんと、和泉である浪川さんが歌っております。
和泉が参号に歌ってると思うと……(・∀・)イイネ!!
あ、あと、デフォルトの「彩雪」のままにしておくと、声付きで名前呼んでくれます。
私の場合はそのままで大抵プレイするので、名前呼ぶのを聞いてはニヤニヤしてました。
個人別感想
安倍 晴明 (CV.中村悠一)
『あわゆきのうたげ』
初っ端から晴明節大活躍。
ここまで最初からチクチク言われるゲームもあんまりないよ、多分。
歌合せの晴明は、大分遠まわしな感じでしたね。
和泉とかライコウとかみたいに直球なのも聞いてみたかった。
和泉との言い合い?のあとのあの台詞。
「忘れるなよ、お前はわたしのモノだ。いいな?」
つい頷きそうになっちゃったよw
参号頷いてたけどね、多分意味が分かってない、きっと。
それでこそ晴明ですよ(´∀`*)
でも虹色豆腐は出番がほとんどなかった。
やっと出番来たと思ったらまさかのwwww
予想外すぎて吹いた。
参号誕生一周年祝いの時は、しぶしぶ参加の晴明。
でも、あの晴明が慌てるとか貴重なものが見られました。
心配だったの?
心配だったんですか?(・∀・)ニヤニヤ
しかもひとり抜け駆けとかね……流石晴明!
雨乞いのことを話題に出す晴明に褒められました(∩´∀`)∩ワーイ
そしたらほんとに雨が……。
雨宿りしている参号を見つけて、蛙に話しかけたりしてるところを見ていたらしい晴明。
なに、可愛い奴だなーとか思ってたのかい晴明。
晴明らしい誘い方だけど、なんかもう……ニヤニヤするなぁw
邸に帰ってからも、晴明を心配する参号と、その参号の行動に動揺しまくりの晴明。
やだ楽しい(*´Д`)
「まるで嫁のよう……あ、いや、鬱陶しいにもほどがある」
嫁ですか、嫁ですね、もうむしろ嫁でいいと思います。
でもその後の腕がしびれてって展開。
参号……参号に晴明のSっ気がうつった!!
壱号と弐号を必死でごまかそうとする晴明が面白かったです。
「……このままもう少し、おまえの熱を感じていたいのだ」
このセリフで、一気に甘い雰囲気でしたけどね!
晴明に看病されるのもいいですね、病人には優しかった。
「お前が側にいないと……私が困るのでな」
いつもの調子が出ないもんね!(・∀・)ニヤニヤ
和泉に出会う前の晴明も見られました。
晴明……
しかもあの人に雰囲気が似ていた友達……というか声優一緒だしw
そして壱号達の前の式神がどんな外見なのかとか気になる。
つかリズミカルに叩くなww
見事なまでにマイペースな和泉と、本当に相性の悪いライコウ。
こんな関係だったのに今では大分仲良さげになって( ´ー`)フゥー...
晴明とのラストは幻想的というか、綺麗だろうなぁ。
一度でいいから私も見てみたいよ、そういうの。
しかもまさかの展開に驚いた……そんなことできるの晴明様。
多分他のキャラもしてほしいと思うよ、それ。
『後日譚』
八百の大怨を退治に出かけるという晴明に、早く帰ってきてほしいとお願いする参号。
動揺する晴明が楽しいです。
しかも去り際に、ちゃんとなるべく早く帰るって言ってくれるんですよ。
なのに、なぜか届く歌。
そのせいで少々問題が起きちゃうわけですよ……犯人分かり切ってるのに。
壱号、弐号……嘘はいかんよ、嘘はww
そして犯人が判明……まぁ予想通りなわけですけど(・∀・)ニヤニヤ
でもね、晴明。
そのお酒の飲み方は色んな意味でどうかと思うよ。
結局最後はベタベタして終わりました。
壱号弐号……哀れ。
和泉 (CV.浪川大輔)
『あわゆきのうたげ』
帝になっても相変わらずなお方。
「できればキミには、……俺を選んで欲しいよ」
何でこの人はこう……( ; ゚Д゚)
歌合せでの和泉も流石でした。
これは……くるね、グッと。
和泉「それにさぁ、式神ちゃんが誰を選ぶのか、そっちのほうも興味あるでしょ?」
晴明「無論、渡さぬよ……あいつもな」
え、なに、逆ハー?
逆ハーなのこれ?
虹色豆腐では、穏やかに笑うあのお方から和泉の声が(((( ;゚д゚))))アワワワワ
怖い、なんか怖いwww
和泉「それに……その姿で土下座ってある意味怖いよね~。夢にも出てきそうだよ」
頼光「ああっ、宮に腹黒の兆しが……!」
大丈夫、それは元からあったよライコウ。
和泉ルートは、あのハッピーエンドのその後からでした。
つまりは、まさかの後宮スタート。
髪降ろした参号、新鮮で(・∀・)イイネ!!
「愛するキミに逢えないのは、やっぱり……寂しいよ」
はい和泉さん特有の甘ったるい言葉いただきましたー。
何でこんなセリフがスラスラ出てくる和泉。
いきなりは止めて、心の準備させてくれ。
悶えちゃうから!!
もうね、和泉の行動の一つ一つがね、やばいのなんの( ; ゚Д゚)
何でこの人はこんなにやることがキザなのか。
その次のイベントは後宮に入る前のお話でした。
あそこでライコウに言わずに自分で行っちゃうのが流石ですよね。
ライコウ大慌て。
おかげで最終的には二人とも……。
まぁ、幸せならいいんじゃないか?(´・ω・`)
3つ目のイベントではまさかのカミングアウト。
……ちょっとこいつ殴りたいなと思った瞬間でした(#^ω^)
仕事寮誕生編は、どういう順番でなったのか、というのがよくわかりますね。
なるほど、そういう順番で仲間になったのか。
和泉「こんなことライコウにばれたら、きっと怒られちゃうよねぇ~、あはは」
頼光「な、に、が、……危なかったのですか!」
ナイスタイミングライコウ!!( ・∀・)
仕事寮の顔合わせは、本当に仕事寮らしかったです。
ドタバタで( ^ω^)
和泉、まさかその人に色んなもん押し付けて参号と二人になりたかったってのもあるんじゃ( ; ゚Д゚)
立場的なものもあるし、ねぇ?
「……俺の愛は、キミだけに永遠(とわ)に」
『後日譚』
和泉の計らいで安倍邸に帰ってきた参号を、一応更衣という地位になった人に、今まで通り家のことをさせる晴明様流石です。
心配もしてくれてるらしいしね。
……まるで嫁に行った娘を心配するかのようです、晴明様。
帝っていう地位は本当にめんどくさいものですね。
なんでいらない人まで後宮に入れなければならんのか(´・ω・`)
久々に参号と二人で過ごす和泉は完全に気が抜けてて、すごく幸せそうです。
いやしかし、和泉ならいつかはやるだろうと思ってたけど……。
実際やってくれるとは、流石は和泉( ^ω^)
隠恋慕とか楽しそうにしやがってw
そしてライコウ(´・ω・)カワイソスwwww
個人的には、攻略できないあのお方ももう少し話して見たかったなー。
和泉と参号、そしてあの人も幸せになってくれたらいいなーと心から思います。
源信 (CV.井上和彦)
『あわゆきのうたげ』
今も変わらず穏やかな坊さん。
この中では落ち着いていて、ホントに大人って感じの人です。
……源信さんはなんか落ち着く( ´ー`)フゥー...
虹色豆腐では、なんだろう……。
中身が源信さんだから、あの人が落ち着いた感じ?
「貴女の側にいるのは……常にわたくしでありたいのです……」
倒れた参号へのこの言葉。
源信らしい独占の仕方ですね。
不謹慎だけど、二人きりで嬉しいとか……。
この人和む。
でも、ちょっと待ってくれ。
「ああ、さきほど、わたくしが軽く拭いて、お着替えをしていただきました」
ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
いやね、さっぱりしたでしょじゃなくてね。
源信さんんんんんんんん!?
ここまでやる人はきっと貴方だけですね( ; ゚Д゚)
何で源信がやるとちょっと問題くらいで収まるんだろう。
人柄か、人柄のなせる業か。
これが他のキャラだったら……⊂ミ⊃^ω^ )⊃ アウアウ!!
あ、でも壱号とライコウには無理だな、うん。
熱計るとか言っておでこくっつけて、なぜか時間をかける源信。
熱の確認って時間がかかるんですねと言う参号に、
「くすっ。そうですね。もう少しの辛抱ですよ」
こいつ……策士や( ; ゚Д゚)
しかも去り際まで……。
それにしてもなにこの嫁姑……いや、婿舅?w
源信になら大丈夫って思ってるんでしょうね、きっと。
そして子供たち吹いた。
何という行動力。
仕事寮誕生編でのライコウのへたくそな演技が愛しい。
ラストは(・∀・)イイネ!!
「正直を言えば、貴女の傍には、どんな男も近寄らせたくないのです」
あの源信がやきもち焼いて、こんなこと言うんですよ。
「彩雪さん、……貴女が欲しい」
とか言って傘で隠れるけど……隠れてるけどヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
そして傘が落ちて……(・∀・)ニヤニヤ
『後日譚』
邸に残る壱号弐号を放置して源信のところに通う参号。
通い妻ってやつですね、間違いなく。
ちょっといちゃついても、すぐ子供たちに見つかっちゃいますけどね。
そして弐号が余計な言葉を教えてたりね。
もっと思い切り蹴ればよかったのに……。
その後、弁当のために弐号を追う参号。
……ちょっと弐号が可愛そうになったw
源信さんの貴重なやきもちがちらりと見られたりね。
面白かったです。
弐号ざまぁwwww
その後の二人がもう、本当にどこぞの老夫婦にしかみえないんだけど。
パパッと晴明に許可貰って、結婚しちゃいなよYOU達。
まぁ……それが最大の難関だけどね( ; ゚Д゚)
夜も更けて 縁側に二人 膝枕 するのはいいが 照れてしまうね
ニャンコ可愛い。
源 頼光 (CV.櫻井孝宏)
『あわゆきのうたげ』
隠し事が出来ないタイプなので、最初っから変。
そして、わざとらし過ぎる『それ』、なさすぎるwwww
でもそんなところも好き(´∀`*)
色恋の滝って何ww
虹色豆腐ではまさかのお人になって……。
思わず吹いたじゃねぇかw
ライコウは本当に隠し事が出来ないやつだなぁ(´∀`*)ウフフ
「ん、手? ど、どわーっと、こ、これはまた拙者の手が失礼を……!」
拙者の手がww失礼wwwwワロタwwwww
仕事で待ち合わせに遅れてしまっても、こんな風に必死に来てくれて、必死に謝ってくれたら許せる。
というか、ライコウだから許せる、うん。
妹に弱いところも相変わらず。
妹に叱られてちょっとしょぼんとしてる所もまたよし。
結局源家に一泊した翌日、参号が熱を出してしまいます。
それを知ったライコウが面白すぎた。
そんなことで切腹すんなww
うろうろと落ち着きなく動き回るライコウ。
そしてまた怒られるライコウ。
最終的には邪魔だから出仕してろと言われる始末。
楽しい、楽しいよこの兄妹ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
さらには、まさかのライコウからのあーんですよ、みなさん。
あーんですよ、みなさん( ・∀・)
ちなみに犯人は頼子ちゃんです、騙されてます。
「こうして貴方の傍にいられる幸せを、……これからもずっと感じていたい。側にいさせて欲しい」
真っ直ぐなライコウの言葉はグッときますね。
ショタライコウとショタ和泉キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
どっちも可愛い、どっちも可愛い!
ライコウに初めて勝って喜ぶ和泉可愛い!!
昔の二人の話が少し見られて嬉しかったですね。
でも、大太刀の修練方について……いくら修練でも棒の先に和泉ぶら下げて素振りって、おいww
本編でのあの事について、ライコウは色んな人から責められているようです。
参号の計画に見事に驚かされたライコウ、感動。
「拙者は……ほんとうに幸せ者だな。こんな女性が傍にいてくれるのだから」
そう言ってもらえる参号も幸せ者だと思う。
麻呂麻呂さんはいい加減に口でも縫い付けて自分の邸に引きこもってガタガタブルブルニャーニャーしてればいいのに。
嫌がらせかのように突き刺さる懐刀が爽快でした。
しかし、なぜ誰も髪のことを突っ込まないのか( ; ゚Д゚)
頼光「例の、その……『あれ』、なんだが……。あれは……。……やはり下手であったと思われるか?(ネタバレ防止で『あれ』と表現してますけど、実際はちゃんと書かれてます)」
参号「はい、とっても」
うわお、バッサリいったwww
そしてどこまでも真面目なライコウが愛しい。
ただ、種類にこだわってるところがおかしい、そこじゃねぇよwwww
参号に翻弄されるライコウ可愛かったです(*´ω`*)
『後日譚』
いつまでたっても触れる事すらためらうライコウ。
でも一つのことに夢中になると、周りが見えなくなるライコウ。
そのままの貴方で居てください(´∀`*)
頼子ちゃんも強くなったなぁ……。
結局は頼子ちゃんに追い出されるようにして行くと、そこで辛い話を聞かされるライコウ。
落ち着いて考えれば……と思ったけど、
流石のいじめっ子ですね、晴明様!
そしてそれを純粋に信じてしまうライコウが愛しくて仕方ないね。
もうなんだよこの夫婦の日常はww
にやにやが止まらないぜ(・∀・)ニヤニヤ
そしてライコウを苛めることを絶対楽しんでる、絶対だ。
ホントにもう、娘さんを俺に下さい状態を見たね。
見事な舅様でした( ´ー`)フゥー...
みんなどんだけ覗きたがりなんだよww
ライコウも参号も愛されてるなーと思いました。
式神・壱号 (CV.鈴木裕斗)
『あわゆきのうたげ』
宴で共食い……w
酔っ払い壱号は晴明に対しても毒舌だな。
壱号はもう……可愛いなぁ(*´Д`)ハァハァ
いつまでたっても「女の子」の部屋に入れない壱号が好きです。
壱号と、手を繋いで町を歩くとか!
町を歩くとか!!(*゚∀゚)ノシΣバンバン!!
そして参号、壱号の気遣いに気づいてあげてくれ。
あんなにわかりやすいのに。゚(゚´Д`゚)゚。
「大切なんだ、お前のことが。失いたくないんだ」
もう私の頬緩みっぱなしデスヨ。
参号誕生の一周年記念を祝おうって企画を弐号が言い出した時なんて、笑顔が見たくないのかって言われて言いにくそうにしてる壱号が可愛い。
そして、参号に直接好きなものを聞こうとしたけどやっぱいい!って去っちゃう壱号が可愛い。
虹色豆腐では、あの方が不機嫌な顔を……。
違和感しかねぇww
そして、参号を看病するイベントでは、参号が熱を出したと慌てる壱号がヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!
もうなにこの子。
不器用だけど頑張って看病しようとする姿が微笑ましい。
しかし、手ぬぐい勿体ねぇ……。
でもその後がニヤニヤしたのですべてオッケー。
終わり良ければ総て良し( ・∀・)
あとは、晴明と壱号弐号の出会い……というか、式になる時の話。
でもちょっと待ってください晴明様。
服、服も用意してあげておいてください。
あの背中の文字ってそんな風にして書かれたのね。
晴明ェ……。
初めて弐号を蹴った時とかね。
(この時、自然に足が出た……と、後日の壱号は語る。)
笑ったじゃないかw
自然に出ちゃったのなら仕方ない。
むしろ私もやってみたい、どれくらい飛ぶのか。
ラストもニヤニヤものでした。
こいつら可愛すぎる 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
「……よかった。こうして柔らかく、お前を抱きしめることが出来る身体があって……」
「いまは……頭の中、ボクだけにしろよな」
「他の男のこと……考えるの……いやだ」
壱号かわいいいいいいいいいいいいいいい!!
壱号は素直でいいなぁ。
ツンデレだけど素直で可愛いなぁ(´∀`*)ウフフ
『後日譚』
微笑ましい年頃のカップルを見てる感じ。
壱号はやっぱり壱号で、意地っ張りだったりしますね。
それと、相変わらず晴明晴明言ってます。
だから参号がやきもち妬いたりするんだよ。
でも、チラチラっと素直な優しさを見せてくれるからたまらんのです。
台所のイベントなんて、どうしてそうなる……だが(*^ー゚)b グッジョブ!! とか思ってました。
やっぱり弐号は見てるんだろうなー、どっかで。
そして見られる、壱号が一枚着物を脱いだ立ち絵!
真っ赤っかですね(´∀`*)
指を痛めてる参号を気遣ってくれる壱号優しい。
そして名前のことで珍しく晴明に突っかかった壱号はかっこよかったです……晴明様はお美しいです。
最後はやっぱり……可愛かった(*´ω`*)
式神・弐号 (CV.緑川光)
『あわゆきのうたげ』
壱号クリア後にルートオープン。
鳥を超えた鳥らしい。
弐号っていつから参号に片思いしてたんだろうなぁ。
いつも通り壱号に蹴られる様が好きです。
「蹴るならワイで我慢しとくんやでぇーーーッ!」
吹いたじゃねぇかw
中身が入れ替わる虹色豆腐とか、変なもの作っちゃったよこの鳥。
関西弁をしゃべるあのお方……( ; ゚Д゚)
もうどこから突っ込めばいいのか。
しかもその姿でよよよと泣き出すっていう。
頼光「なんというか……、恐ろしく奇っ怪な光景だ……」
同意します( `・ω・´)
晴明との出会い編であったんですけど。
弐号は晴明曰く、
「……これは、私の生涯唯一の汚点だな」
だそうです。
あぁ、そうだよなぁ。
おかしいなぁww
弐号寮の誕生秘話?もありました。
鬼斬り(小)かわえぇぇぇぇぇ。
それにしても、なんで動物が肝試しするん?w
いや、可愛いけど。
おい待て、弐号の怪談……それってww
それ聞かれたら、その「アヤカシ」にどんな目にあわされるかわかんないぞ……って後ろ、後ろーーー!!!ww
スゲーいい笑顔だわ「アヤカシ」。
楽しそうで何よりです(;´ー`)
思い出したくない事って何だろうと思ったら、そういう事か……。
確かに、あれは思い出したくないだろうな(´・ω・`)
参号が具合悪くなって晴明作の薬飲んだとき。
イチャイチャしてるなーと思ったら、やっぱりギャグ展開。
流石弐号。
ただ、終わりが来ると悲しくなってくる。
そして、この宴ってそういうものだったんだなーという裏設定?みたいなのも判明。
だからこそできたんだろうけど、でも……(´;ω;`)ブワッ
『後日譚』
あのエンディングのその後のお話というわけで……。
出だしから鬼斬りと壱号のターン!
壱号可愛いよ壱号。
と思ったら壱号ーーーーー!!
え、なに、何が起きてるの!?
そんな感じでした。
弐号も帰ってきて嬉しいんだけど、嬉しいんだけど。
壱号に起こった異変の方が気になって仕方ないw
いや、可愛いけど、可愛いんだけどwww
なにこの入れ代わり方式。
「ぷりちぃ」だけど、開いた口がふさがらなかった。
そして、晴明様活き活きしてました。
とりあえず、理由なく切り捨てないでくださいライコウさん。
そしてどうしても笑いが抑えられないライコウ、そんな貴方も好きです。
弐号は甘さよりギャグが強かったですね。
そんな事実があったとは知らなかった……参号モテモテ。
葦屋 道満 (CV.森川智之)
『あわゆきのうたげ』
晴明クリア後にルートオープン。
歌合せ乱入はすごくびっくりしたよ。
何でこんな平和なんだこの人は。
虹色豆腐では、まさかの人から道満の声……。
可愛さが、可愛さがない!。゚(゚´Д`゚)゚。
でも、参号が晴明に苛められてるって知って自分の邸に、と誘おうとする道満。
まぁ邪魔されますけどね(´∇`)ケラケラ
沙汰家ではなんというか……お父さんとか長男って感じですね。
いや、違うのはわかってるんだけど。
……まさか沙汰衆のメンツに和まされる日が来るなんて思わなかったぜ。
東夷の酒の飲み過ぎを何とかしてくれようとしたりね。
参号を思って、なんだろうけどw
一度出て行った参号が帰ってきた時、
「よく、帰ってきてくれた」
「おかえり、……彩雪」
って言ってくれるんですよ、道満が。
なんか、嬉しかったなぁ(´∀`*)
昔の沙汰衆も見られたんですが、ああなった原因は道満にあったんですか。
……新たに知る、事実( ; ゚Д゚)
道満さん、看病を、看病をしてください。
唇乾いてるからって、湿らせるためにやろうとしないでくださいw
参号も、病気がうつるから駄目って、そうじゃないだろwww
「うつっても構わぬさ。……おまえの病ならな」
何だこのバカップル( ´゚д゚`)
「その笑顔を見てしまったら……オレはどうにも……」
「……抑えられない」
「お前を……感じさせて欲しい」
病人相手になんばしょっとねん( ´ ゚ д ゚ ` )
誰かこのバカップル何とかしてください。
町で買い物とかすると、特に何もしてないのに安くしてもらえる。
そしてそれに全然気づいてない道満がなんか面白い。
それに、爺ちゃん。
おまえ絶対おじいちゃんだろww
魚に翻弄される道満にちょっと萌えた。
あの道満様がこんなことするなんて予想外すぎて楽しかった。
ラストは……和泉wwww
大馬鹿の今上帝はやることもぶっ飛んでました。
おかげでいろいろ助かったけどね!
「オレに、お前を、幸せにさせてくれ」
それで、お嬢さんを俺に下さい的なことはいつやるんですか?(´◕ω◕`)
『後日譚』
二人で八百の大怨を倒す旅をしているお話。
見ているこっちが恥ずかしくなるくらいのバカップルぶりを見せられました。
おまえに杖は必要ない、足が疲れたら俺の腕を杖代わりにしろとか。
道満……恐ろしい子っ!
それに、あれを食べてしまった人にも出会いましたね。
……おじいちゃん、どうしてるかなぁ。
言い訳をする道満とか貴重なものも見られました。
だがやっぱりこのルートの見どころはVS晴明ですね。
私の参号って言っちゃったよ、このご主人様。
せ、せ、晴明様ぁぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
晴明がいい男過ぎて辛い。
最後はもう、ホント……全部倒して二人で待ってる人のところに帰るんだぞ!
その他
東夷 (CV.茶風林)
沙汰家だと、普通にいいおじいちゃんです。
「それにのぅ、うちの男どもにやったところで可愛げも何も、あったもんじゃないわい。ほほほ」
本当に普通のおじいちゃんwww
しかもずる賢いおじいちゃんwwww
庭>>>越えられない壁>>>南蛮と北狄
って感じですかおじいちゃん。
あの言葉が効果あるって知ってたのかおじいちゃん。
そしておじいちゃん酒飲み過ぎ。
しかも朝昼晩常に……だと……!?
胃が、胃がぁぁぁぁ!!
体大事にしてくださいおじいちゃん。
道満ルートで見られる東夷の過去。
東夷は最初から最後の時まで道満に仕え続けていました。
命を懸けて道満を救いだし、必死に介抱し、道満が消えてしまったときもきっと帰ってくると信じてずっと待ち続けていたおじいちゃん。
病に侵されてもなお……(´・ω・`)
そして帰ってきた道満は自分の知っていた人とは変わってしまっていた。
止められるとしたら自分だけしかいない。
だけど、道満の気持ちもわかるから……東夷は自分の命を賭けました。
その賭けは……見ての通りですね。
そうして東夷は、道満の計画を全力でサポートするようになったわけです。
宿願が叶わない事なんて気づいていたのに、それでも……ですよ。
おじいちゃん。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
南蛮 (CV.三宅健太)
余計なデカブツさん(笑)。
北狄曰く、脳まで筋肉のやつ。
北狄を注意して、逆切れされて喧嘩売られて、喧嘩買う。
それが普通っぽいです、沙汰家。
「嫌いになっちゃいますよ」
の参号の一言で止まる二人と、その隙をついて間に入る道満。
それが沙汰家の決まり事。
……なにその微笑ましいやりとり( ´゚д゚`)
どこに行ってもみんな参号には甘いですが、この人も甘いです。
お願いしたら手伝ってくれるいい人です。
参号が家に帰った時は泣いてるし。
この人面白い( ・∀・)
しかし、源信ルートで知る南蛮の悲しい過去の物語。
これ……辛すぎるな(´;ω;`)ブワッ
そして道満ルートで見られる南蛮の過去の真実。
ただそれは大切な人の為だったのに、どうしてああなってしまったんだろう。
裏切られて、それでもなお傷つけなかった人に、どうしてあそこまでできるのか。
人の欲とは恐ろしいものです。
彼女は彼のために、彼は彼女のために。
本当に悲しすぎるお話だった(´;ω;`)ブワッ
そうして、南蛮にはあの涙の印がついたのでした、というお話。
辛かった、辛すぎた。゚(゚´Д`゚)゚。
北狄 (CV.日野聡)
歌合せで思わず笑ったじゃないかww
あぁ、北狄ってこういうキャラだったのか。
「今日みたいに阿呆で間抜けな君が隣にいるなら。こんな日も、たまには悪くないかもねぇ~?」
とか言ってきます、
おまえどんだけちらちら出てくるんだよww
攻略キャラでもないのに何度も出てくる北狄が楽しかった。
沙汰家では、北狄の態度は変わらないんだけど……。
参号にあーんとかさせる、だと!?
誰かー、誰かこいつをなんとかしてーw
道満大好きだなこいつww
道満様ーって告げ口するところなんて見られると思わなかった(´∇`)ケラケラ
北狄は間違いなく、好きな子を苛めて愛でるタイプですね。
……ただ、それがいきすぎな気もするけどね。
道満ルートで見られた北狄のお話。
頼子ちゃんを自分の妹の法子ちゃんに重ねて見ていたようでした。
その時の北狄は、北狄じゃなくて空也でしたね。
空也と法子ちゃんの思い出は見ていて和んだ。
だからこそ、あんなに変わってしまった北狄見てるのは辛い。
本当は優しい兄だったのに……。
全ては大切なものをすべて奪っていったものを怨んで、憎んで死んでしまったせい、なのかもしれない。
法子ちゃんの声が、北狄に届いていたら……違う展開もあったかもしれないね。
源 頼子 (CV.藤田咲)
道満ルートの北狄のお話に出てきましたね。
あの時のお話。
例え捕えられていても、凛としていて素敵。
そして可愛い。
相変わらず可愛い。
もしもの話をする参号に答える頼子ちゃん。
……否定できねぇ、
それに、待ち合わせに遅れたライコウが参号を暖めるために邸に連れて行ったとき。
優しくしてくれた頼子ちゃんマジ天使。
しかも、そのせいで顔色が悪くなってしまった参号。
そのことをライコウが告げたら、
「お兄様! それはいったいどなたのせいだと思っていらっしゃるのです?」
って叱り飛ばす始末。
……頼子ちゃんかっこいいww
くっ、笑顔が輝いてるぜ。
体を労わってくれて、寝ていろと注意する頼子ちゃんが眩しいです。
自分キモいです。
参号が熱を出してどうすればいいか聞くライコウに、出仕しろってww
厳しい頼子ちゃんもまた( ・∀・)イイ!!
参号の計画に楽しそうに協力するのは、ライコウというより和泉の影響だろうか……。
楽しそうだからいいけどね!
おぼろのうたげでの頼子ちゃん……あの北狄まで謝らせた、すげぇ( ; ゚Д゚)
こんな感じですね。
おぼろのうたげは、カオスだった。
敵味方混ざっての宴ですからね。
多分、仕事寮と沙汰衆で一番仲良いのは、弐号と東夷だと思う。
弐号のへそくりも楽しかったです。
談話は雑誌に掲載されていたSSばかりでしたけどね。
現在は挨拶を聴きながら書いておりますが……道満はどうまんでしょう、に思わず二度見した(聴いてるのに)。
キャラの服をよく見ると、それぞれのキャラを象徴する花が描かれてるのも綺麗ですよね。
……これは前からあったけど(;^ω^)
本編や後日譚とも違うお話については、プレイしてのお楽しみってことで。
とりあえず、カフェにそんな大物にしか見えない新人いたら全力で引き返します( ^ω^)
そしてもう一つのお話も(・∀・)イイネ!!
参号と晴明の話でしたけど。
「誰にも、奪わせはせんさ……。お前だけは……」
キャ━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!!!!
最後の最後でやってくれました晴明様。
ありがとうございました!!
というわけで、FDと連続でプレイしたゲームという事で、クリアした後は達成感より寂しさの方が大きかったですね。
そんなことをものともせず、次のゲームに行きたいと思います。
次は……何にしようかなー。
いい加減にアニバーサリーやるべきかなあ、とか考えてますが、何になるかは分かりませんw
というわけで、またのんびり待ってもらえるとうれしいです。
ではではノシ
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