つきなみげぇむ
乙女ゲームの感想を呟き続けるブログです。
2011
今回はオトメイトさんの、CLOCK ZERO~終焉の一秒~を書いていきます。
私の大好きな作品なので、出来るだけ自重して冷静に感想を書いていこうと思います。
……頑張る。
CLOCK ZERO~終焉の一秒~ OP
私の大好きな作品なので、出来るだけ自重して冷静に感想を書いていこうと思います。
……頑張る。
CLOCK ZERO~終焉の一秒~ OP
ストーリー
都内にある私立高校「秋霖学園」の初等部に通う、小学6年生の主人公――九楼撫子。
幼馴染みの理一郎と共に比較的穏やかな学生生活を過ごしていたが、一時期から彼女は毎日のように不思議な夢を見るようになる。
――それは暗く陰鬱な、赤と青に彩られた黒い空が覆う荒廃した世界の夢だった。
そんなある日、撫子と理一郎は新任教師・神賀旭に呼び出される。
同じく教室に呼び出されたのは、他のクラスで問題児と噂される生徒や下級生を含め、計6名。
そこで先生が告げたのは「問題児である君たちに、課題を与えます」という言葉だった。
即席の仲間達と共に、先生に与えられた課題をこなさなければならないことになったメンバー。
四苦八苦しながらも充実した学生生活を送る裏で、徐々に現実を侵食していく謎の数々。
そして、それらに翻弄される撫子の前に現れたのは、なぜか夢の世界で会ったことのある人物だった。
どこか見覚えのある面影の彼との出会いによって、運命の歯車は廻り出す――。 (公式より抜粋)
またなかったよコピペ場所。
すごくなんとなーく手に入れたPS2版のCLOCK ZEROですが、少し前にPSP版が発売されました。
プレイしてみようかなーという方は、是非PSP版の購入をお勧めします。
理由はもちろん、追加要素です。
PS2版では救われなかった方が、多少救われた感じに……。
このイベントが追加されただけで私は相当満足でした。
よかった、よかったよぉ……。
ちなみに、PSPで発売されると知った時の自分のテンションは異常でした。
「え、マジで?いいいいいいやっほおおおおおおおおおおおおおおおおうう!!」
みたいな。
まぁパクリとか言われてるけど、自分そっちやってないから別に気にしてないです。
パクリだろうがパクリじゃなかろうが、面白ければいいんだよそれで!みたいなノリです。
そしてこのゲームの全員に共通するのが「残留エンド」「帰還エンド」とハッピーエンド?が二種類ある事ですかね。
見ようによってはバッドエンドと言えるかもしれないけど。
個人別感想
海棠 鷹斗 (CV.浪川大輔)
このゲームのメインなお方。
突然やってきた転校生。
顔よし、頭よし、性格よし。
お前は一体天からいくつの物を与えられてるんだ!
一個くらい私に分けてくれよ、とちょっと思った。
いきなり現れて撫子と仲良く話すから理一郎嫉妬するしな。
しかしその理一郎に名前で呼んでもらおうと何度も「鷹斗」って言うシーンは結構気に入ってます。
放課後デートのイベントはもうひたすら可愛いとしか言えない。
撫子笑ってる、凄い可愛い、みたいな。
それからクッキーを作るイベント。
うちの姉も鷹斗と同じことを言っていたなぁ、とふと思い出してしまった。
そして世界が変わって……。
嬉しいんだろうけど落ちつけ。
多分この攻略キャラの中で一番狂ってしまった人。
撫子の事が好きすぎて、歪んじゃったなーという感想。
きっとあの事件がなければもっとまっすぐに育ってただろうに。
でもやっぱり鷹斗なんですよね。
ちゃんと全部わかってて、ずっと前から最後はどうするか決めていたのかもしれない。
一番印象に残っているバッドエンドはやっぱりあれかな……。
鷹斗が撫子を庇うエンドが一番印象に残ってます。
残留エンドでは辛そうだけどそれを受け止める鷹斗の姿が見られます。
そして帰還エンドでは……、これ以上私を泣かすんじゃねえええええ!
加納 理一郎 (CV.前野智昭)
クールだけど凄く撫子を心配している幼馴染み。
もうお互いの事はよく分かってるって感じがいいですよねぇ。
最初のCGも理一郎だし。
課題メンバーでは苦労性のお母さんって感じ。
プリン大好きなのが可愛い。
このゲームでは貴重な和服姿を見せてくれるのが理一郎。
一緒に勉強する風景は正直ニヤニヤしてました。
そして世界が変わって……。
理一郎はやっぱり変わっていませんでした。
撫子が大事で、守らなければならないと思ってくれて……。
しかしそんな理一郎とあまり一緒にいられないのは寂しかったなぁ。
理一郎ルートでの楓がツンツンすぎて楽しかった。
あと終夜がめちゃくちゃすぎて笑った。
それから、何故傍にいてくれなかったかの理由を教えてくれます。
撫子にも辛いけど、理一郎だって辛いだろうに……。
あんな光景を何度も何度も見てきた理一郎。
……よく完全に狂わなかったな、と素直に尊敬。
バッドエンドで印象的なのはやはりあの光景を見たときの理一郎が行動したやつかな。
いやあああああああってなりました。
理一郎は帰還エンドも残留エンドもどっちもハッピーエンドっぽかったです。
おまけ要素で撫子父が暴走気味。
英 円 (CV.鳥海浩輔)
このゲームのツンデレ担当。
……なんか最近ツンデレキャラには同じコメントが付いてるような気がしてならない。
円は央をどんどん前に押し出します。
央がカラスは白いと言えば絶対に白と言い張るか、なんとかして白くするような感じです。
その割には結構きつい一言も言ってますがね。
犬が苦手な円がとった行動とその理由が突飛過ぎて面白かった。
それに突っ込む撫子も流石。
確かにそんなローカルなのはない。
それからストラップ。
あのストラップ私も欲しいいいいいいいいいいい。
そしてやっぱり逃せない、二人でケーキを食べに行くイベント。
あれはもう、よかったね円!本当によかった!!って大喜びしてました。
それから世界が変わって……。
あまりの事態に混乱してるし泣きたいはずなのに泣かない撫子を見て、抱きしめてくれる円がもう大好きです。
でもやっぱり……迎えに来てくれた時が一番!
一度は置いていったのに、央に言われて単身で迎えに来るとかもうカッコいいよ円!!
他にもいっぱいいっぱい円のいいシーンがあって語りきれませんが……。
その辺はプレイして是非堪能して下さいね!
印象的なバッドエンドはキング関連でしょうか。
食器割った時と、戻っておいでよ。
あれは……強烈でした。
残留エンドでは、央がいい!
お兄ちゃん最高!!
帰還エンドでは、困った円が可愛くて仕方なかったです。
でも、央を困らせるのはやめてあげてw
西園寺 寅之助 (CV.杉山紀彰)
寅之助は喧嘩っぱやくて乱暴。
それこそ「問題児」って感じの問題児。
すぐにカチンとくる最近の若者、みたいな?
でも結構まともな考えを持っていたりする世話好きな人です。
ちなみに、寅之助ルートではよく喧嘩イベントが起きます。
仕方ないね!!
最初はうぜーとか言ってたくせに、いつの間にか自分の部屋に招待して一緒にゲームしたり。
……パズルゲームで負ける寅之助可愛い。
そして世界が変わって……。
味方だと思ってたのに!って思う人もいるでしょうね。
話が進むうちにどんどん親しくなって、あの髪を切るシーンが好きです。
綺麗な髪なのにって……そんなこと思ってたのねトラ!!
それから長との対立。
飛び出してイチャイチャした後、また真正面から戻るとか……。
私なら出来ない、絶対。
バッドエンドはやっぱり二人のトラが印象的かな。
残留エンドは間違いなくハッピーエンド。
もっとイチャイチャしろ。
そして帰還エンドは……ちょっとトラウマになったぞあのCG。
時田 終夜 (CV.石田彰)
終夜は切ないです、すごく。
喋り方は独特だわ、頭いいけどお馬鹿さんだわ、ホラーが大の苦手とか。
全てが愛しく思えてくるキャラクターです。
母である零さんが美人でもうたまらんです。
いつも変な行動を起こす終夜ですが、それには理由があるんです。
……それがなくても変な行動起こす気がしますが。
モデルの仕事を見せてくれたり、入院している母親の見舞に連れて行ってくれたこともありました。
その時、花を持って行ったらどうかと撫子に言われて素直に持って行った終夜。
その後にお礼にとピンクのコスモスの花束を撫子に渡すシーンが可愛らしかったです。
そこからは急展開。
なんかビフォーアフターのBGMが頭の中で流れたなんてことは無カッタヨ。
世界が変わって不安でいっぱいの主人公を少しでも元気づけようと奮闘してくれる終夜。
それに振り回される寅之助と部下である楓。
いやぁ、その光景見るの楽しかったなぁ。
特に鬼ごっこと缶けり。
それから少しして、終夜に異常が発生します。
苦しみから助け出せるかっていうイベントで、終夜と会うシーンがすごく好きです。
ずっと待ってたんだよね……楽しかったんだよね。
そして終夜のバッドエンドにはCGがあります。
あれは……反則だと思った。
その他キャラについて
英 央 (CV.須藤翔)
このゲームのムードメーカー。
結構暴走しがちだけど、やっぱりお兄ちゃん。
円をたしなめたりする姿とか、円の事を思ってくれてるところとかはホントにいい。
何故攻略キャラクターじゃないのかと問い詰めたい。
……なんで!?
ルーク (CV.松本さち)
色々と複雑な人。
過去に色々あったのはわかるけど、止めてくれる人がいればよかったね。
でもそんな人も周りにいなくて……狂ってしまった人なんだな。
追加版ではカエルくんが……!!
あ、カエルくんで思い出した。
私にもカエルくん下さい。
こんなものでしょうか。
課題とかはちょっと難しかったりするけど、答えはそれぞれのキャラルートで見られます。
それからPSP版で追加されたすぺしゃる課題も可愛らしくて楽しかったです。
もちろん追加エンディングは最高でした。
ずっと切ないなぁ、と思ってたのがちょっとは救われて私も大満足。
ちゃんと攻略キャラになればもっと満足でしたがね!!
腑に落ちないエンディングが多いし、バッドエンドも結構あります。
それでもやっぱり、私はこのゲームが好きです。
……撫子ちゃんすごく可愛いし。
ファンディスクとか出たら嬉しいなぁ。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
次回予告:オトメイト作品 アーメン・ノワール
追記:
一部の読者の方から申請があったので、こちらで処理させていただきました。
申し訳ございませんでした。
都内にある私立高校「秋霖学園」の初等部に通う、小学6年生の主人公――九楼撫子。
幼馴染みの理一郎と共に比較的穏やかな学生生活を過ごしていたが、一時期から彼女は毎日のように不思議な夢を見るようになる。
――それは暗く陰鬱な、赤と青に彩られた黒い空が覆う荒廃した世界の夢だった。
そんなある日、撫子と理一郎は新任教師・神賀旭に呼び出される。
同じく教室に呼び出されたのは、他のクラスで問題児と噂される生徒や下級生を含め、計6名。
そこで先生が告げたのは「問題児である君たちに、課題を与えます」という言葉だった。
即席の仲間達と共に、先生に与えられた課題をこなさなければならないことになったメンバー。
四苦八苦しながらも充実した学生生活を送る裏で、徐々に現実を侵食していく謎の数々。
そして、それらに翻弄される撫子の前に現れたのは、なぜか夢の世界で会ったことのある人物だった。
どこか見覚えのある面影の彼との出会いによって、運命の歯車は廻り出す――。 (公式より抜粋)
またなかったよコピペ場所。
すごくなんとなーく手に入れたPS2版のCLOCK ZEROですが、少し前にPSP版が発売されました。
プレイしてみようかなーという方は、是非PSP版の購入をお勧めします。
理由はもちろん、追加要素です。
PS2版では救われなかった方が、多少救われた感じに……。
このイベントが追加されただけで私は相当満足でした。
よかった、よかったよぉ……。
ちなみに、PSPで発売されると知った時の自分のテンションは異常でした。
「え、マジで?いいいいいいやっほおおおおおおおおおおおおおおおおうう!!」
みたいな。
まぁパクリとか言われてるけど、自分そっちやってないから別に気にしてないです。
パクリだろうがパクリじゃなかろうが、面白ければいいんだよそれで!みたいなノリです。
そしてこのゲームの全員に共通するのが「残留エンド」「帰還エンド」とハッピーエンド?が二種類ある事ですかね。
見ようによってはバッドエンドと言えるかもしれないけど。
個人別感想
海棠 鷹斗 (CV.浪川大輔)
このゲームのメインなお方。
突然やってきた転校生。
顔よし、頭よし、性格よし。
お前は一体天からいくつの物を与えられてるんだ!
一個くらい私に分けてくれよ、とちょっと思った。
いきなり現れて撫子と仲良く話すから理一郎嫉妬するしな。
しかしその理一郎に名前で呼んでもらおうと何度も「鷹斗」って言うシーンは結構気に入ってます。
放課後デートのイベントはもうひたすら可愛いとしか言えない。
撫子笑ってる、凄い可愛い、みたいな。
それからクッキーを作るイベント。
うちの姉も鷹斗と同じことを言っていたなぁ、とふと思い出してしまった。
そして世界が変わって……。
嬉しいんだろうけど落ちつけ。
多分この攻略キャラの中で一番狂ってしまった人。
撫子の事が好きすぎて、歪んじゃったなーという感想。
きっとあの事件がなければもっとまっすぐに育ってただろうに。
でもやっぱり鷹斗なんですよね。
ちゃんと全部わかってて、ずっと前から最後はどうするか決めていたのかもしれない。
一番印象に残っているバッドエンドはやっぱりあれかな……。
鷹斗が撫子を庇うエンドが一番印象に残ってます。
残留エンドでは辛そうだけどそれを受け止める鷹斗の姿が見られます。
そして帰還エンドでは……、これ以上私を泣かすんじゃねえええええ!
加納 理一郎 (CV.前野智昭)
クールだけど凄く撫子を心配している幼馴染み。
もうお互いの事はよく分かってるって感じがいいですよねぇ。
最初のCGも理一郎だし。
課題メンバーでは
プリン大好きなのが可愛い。
このゲームでは貴重な和服姿を見せてくれるのが理一郎。
一緒に勉強する風景は正直ニヤニヤしてました。
そして世界が変わって……。
理一郎はやっぱり変わっていませんでした。
撫子が大事で、守らなければならないと思ってくれて……。
しかしそんな理一郎とあまり一緒にいられないのは寂しかったなぁ。
理一郎ルートでの楓がツンツンすぎて楽しかった。
あと終夜がめちゃくちゃすぎて笑った。
それから、何故傍にいてくれなかったかの理由を教えてくれます。
撫子にも辛いけど、理一郎だって辛いだろうに……。
あんな光景を何度も何度も見てきた理一郎。
……よく完全に狂わなかったな、と素直に尊敬。
バッドエンドで印象的なのはやはりあの光景を見たときの理一郎が行動したやつかな。
いやあああああああってなりました。
理一郎は帰還エンドも残留エンドもどっちもハッピーエンドっぽかったです。
おまけ要素で撫子父が暴走気味。
英 円 (CV.鳥海浩輔)
このゲームのツンデレ担当。
……なんか最近ツンデレキャラには同じコメントが付いてるような気がしてならない。
円は央をどんどん前に押し出します。
央がカラスは白いと言えば絶対に白と言い張るか、なんとかして白くするような感じです。
その割には結構きつい一言も言ってますがね。
犬が苦手な円がとった行動とその理由が突飛過ぎて面白かった。
それに突っ込む撫子も流石。
確かにそんなローカルなのはない。
それからストラップ。
そしてやっぱり逃せない、二人でケーキを食べに行くイベント。
あれはもう、よかったね円!本当によかった!!って大喜びしてました。
それから世界が変わって……。
あまりの事態に混乱してるし泣きたいはずなのに泣かない撫子を見て、抱きしめてくれる円がもう大好きです。
でもやっぱり……迎えに来てくれた時が一番!
一度は置いていったのに、央に言われて単身で迎えに来るとかもうカッコいいよ円!!
他にもいっぱいいっぱい円のいいシーンがあって語りきれませんが……。
その辺はプレイして是非堪能して下さいね!
印象的なバッドエンドはキング関連でしょうか。
食器割った時と、戻っておいでよ。
あれは……強烈でした。
残留エンドでは、央がいい!
お兄ちゃん最高!!
帰還エンドでは、困った円が可愛くて仕方なかったです。
でも、央を困らせるのはやめてあげてw
西園寺 寅之助 (CV.杉山紀彰)
寅之助は喧嘩っぱやくて乱暴。
それこそ「問題児」って感じの問題児。
すぐにカチンとくる最近の若者、みたいな?
でも結構まともな考えを持っていたりする世話好きな人です。
ちなみに、寅之助ルートではよく喧嘩イベントが起きます。
最初はうぜーとか言ってたくせに、いつの間にか自分の部屋に招待して一緒にゲームしたり。
……パズルゲームで負ける寅之助可愛い。
そして世界が変わって……。
味方だと思ってたのに!って思う人もいるでしょうね。
話が進むうちにどんどん親しくなって、あの髪を切るシーンが好きです。
綺麗な髪なのにって……そんなこと思ってたのねトラ!!
それから長との対立。
飛び出してイチャイチャした後、また真正面から戻るとか……。
私なら出来ない、絶対。
バッドエンドはやっぱり二人のトラが印象的かな。
残留エンドは間違いなくハッピーエンド。
もっとイチャイチャしろ。
そして帰還エンドは……ちょっとトラウマになったぞあのCG。
時田 終夜 (CV.石田彰)
終夜は切ないです、すごく。
喋り方は独特だわ、頭いいけどお馬鹿さんだわ、ホラーが大の苦手とか。
全てが愛しく思えてくるキャラクターです。
母である零さんが美人でもうたまらんです。
いつも変な行動を起こす終夜ですが、それには理由があるんです。
モデルの仕事を見せてくれたり、入院している母親の見舞に連れて行ってくれたこともありました。
その時、花を持って行ったらどうかと撫子に言われて素直に持って行った終夜。
その後にお礼にとピンクのコスモスの花束を撫子に渡すシーンが可愛らしかったです。
そこからは急展開。
世界が変わって不安でいっぱいの主人公を少しでも元気づけようと奮闘してくれる終夜。
それに振り回される寅之助と部下である楓。
いやぁ、その光景見るの楽しかったなぁ。
特に鬼ごっこと缶けり。
それから少しして、終夜に異常が発生します。
苦しみから助け出せるかっていうイベントで、終夜と会うシーンがすごく好きです。
ずっと待ってたんだよね……楽しかったんだよね。
そして終夜のバッドエンドにはCGがあります。
あれは……反則だと思った。
その他キャラについて
英 央 (CV.須藤翔)
このゲームのムードメーカー。
結構暴走しがちだけど、やっぱりお兄ちゃん。
円をたしなめたりする姿とか、円の事を思ってくれてるところとかはホントにいい。
何故攻略キャラクターじゃないのかと問い詰めたい。
……なんで!?
ルーク (CV.松本さち)
色々と複雑な人。
過去に色々あったのはわかるけど、止めてくれる人がいればよかったね。
でもそんな人も周りにいなくて……狂ってしまった人なんだな。
追加版ではカエルくんが……!!
あ、カエルくんで思い出した。
こんなものでしょうか。
課題とかはちょっと難しかったりするけど、答えはそれぞれのキャラルートで見られます。
それからPSP版で追加されたすぺしゃる課題も可愛らしくて楽しかったです。
もちろん追加エンディングは最高でした。
ずっと切ないなぁ、と思ってたのがちょっとは救われて私も大満足。
ちゃんと攻略キャラになればもっと満足でしたがね!!
腑に落ちないエンディングが多いし、バッドエンドも結構あります。
それでもやっぱり、私はこのゲームが好きです。
……撫子ちゃんすごく可愛いし。
ファンディスクとか出たら嬉しいなぁ。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
次回予告:オトメイト作品 アーメン・ノワール
追記:
一部の読者の方から申請があったので、こちらで処理させていただきました。
申し訳ございませんでした。
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