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つきなみげぇむ

乙女ゲームの感想を呟き続けるブログです。

   2024

0517
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   2012

0619
ちょこっとだけお久しぶりです。
今回はブロッコリーさんの、うたの☆プリンスさまっ♪Repeatについて書いていこうと思います。
アニメ化されて、すでに一期は終了してしまいましたが、現在二期が制作決定しております。
それに、ゲーム自体もこのリメイク版Repeatの後、MusicやらDebutやらどんどん出ていますね。
Amazing Aria(AA)とSweet Serenade(SS)もすでに発売されていましたが、Repeatをやった後だと違和感はんぱないです。
こっちもリメイクされないかなー。
そんな感じでぼそぼそ呟いていきます。





うたの☆プリンスさまっ♪Repeat プロモーションビデオ
(YoutubeではOPを見つけられませんでした……ニコニコならあったのに)

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ストーリー
アイドルや音楽家を夢見る少年少女達が集う、芸能専門学校「早乙女学園」。
競争率200倍の狭き門を突破し、
めでたく入学を果たした主人公「七海 春歌」は、
アイドルを目指す男の子と2人1組になり、
卒業時に行われる「シャイニング事務所新人発掘オーディション」の合格を目指して、
一年の学園生活を過ごすことに。
自分が作曲した最高の楽曲で、アイドル候補生を
オーディション優勝へと導くことができるのか!?
個性豊かな男の子たちと過ごす、ドキドキの学園生活がスタートです!
(公式より抜粋)



元々このゲームが気になっていたんですが、気づいたら大分月日がたち……。
いつの間にかアニメ化が決定してました。
どうせならアニメ見てから面白かったらやろうかなーという気持ちで見始めて、見事にはまりました。
ありがとう、空耳歌詞。
あの無茶苦茶なテンションのアニメですから、ゲームもすごいのかなー、やってみたいなーと思っていたらまさかのリメイクが決定。
どうせならリメイク版をしようと、発売を待ってからプレイしました。
予想外な音ゲーの乙女ゲーでちょっと戸惑ったりもしましたが、慣れるとはまりました。
パーフェクトになるように燃えてた。
キャラクターとのエンドも三種類あって、「友情」「恋愛」「大恋愛」とそれぞれ違ったエンドが見られるのも面白いところ。
特に友情は「キャラ⇔主人公⇐ライバル」という状態で終わったりしてます。
そしてこのリメイク版では、そのそれぞれのエンドの後にアフターストーリーが追加されました。
うやむやな感じで終わった友情エンドも、とうとう……。
さらに恋愛、大恋愛のアフターも見事なまでのいちゃっぷりが見られました。
恋愛は人を馬鹿にするって本当だなー。
Sクラスは、それぞれ相部屋のAクラスキャラを攻略しないと出来ないようになってます。
そして、隠しキャラであるセシルは全員攻略が条件。
面倒だけど頑張ってね!
毎回驚いてたのは、学園長の登場でした。
一番びっくりしたのはピアノとか花瓶かもしれない。
ど う や っ て 入 っ て い た ! ?



個人別感想

一十木音也 (CV.寺島拓篤)
アニメとなんかいろいろ違いすぎなお方。
純粋なまま育った感じの男の子。
そして、名字も名前も一発変換じゃ出てこない人。
音也はなんというか……嘘がつけない感じですね。
周りから見たらもうこいつ完全に惚れてるだろ、とバレバレです。
だが本人、そういう事には疎いのか気づかない。
ついでに主人公も疎いので気づかない。
ちまちま注意してくれるトキヤいい人すぎる。
気付いた瞬間に驚くほどまっすぐ突っ込んできます。
「恋愛禁止令」だというのに、全然気にしてないです。
むしろ真っ向から向き合って戦っちゃう人です。
好きだから一緒にいたい、こんな校則おかしいってシャイニーに言っちゃうような子です。
そういうところはすごいと思うし、かっこよかったです。
まぁそのせいでその後の展開は驚きの連続でしたが。
命綱なしでの校舎の壁登りとか、いったいアイドルにどう関係しているのか。
お笑い?お笑いなの?
ヒマラヤで雪男と戦って勝ってこいとかも意味が分からなかった。
しかもその戦いも意味が分からなかった。
というか、シャイニーの人脈っていったいどこからどこまであるの?
まぁそんなことは置いといて(つ´∀`)つ
音也は生まれがあれなので、もうちょっとシリアス展開かと思ってました。
なのになんかめちゃくちゃ明るかったなぁ。
音也ルートでちらっと触れられる音也とあの人の関係。
あれってマジなのか……、それともただの偶然なのか。
せっかくやるのならそういうところもしっかり書いてほしかったなーというのが個人的感想。
もやっとボール投げたい!
あの人が何も言わないから本当なのかどうかもわからないし。
はっきりしろよヽ(`Д´)ノ
でもまあ、割と王道的な展開のルートだったのではないかと思います。
苦難に二人で立ち向かうぞー!みたいな。
音也じゃないとできないお話でした。

聖川真斗 (CV.鈴村健一)
出会いがまさかの王道だったお方。
でもその後の展開はちょっと王道じゃなくて吹いた。
じいでしゃばりすぎワロタ。
ちなみにその出会いの出来事について、ダム様(真斗のあだ名です)は冷静に対処されていました。
……表向きは。
その時の心境はMemorialで見られるのですが、思わず笑ってしまった。
Memorialでの面白さはNo.1かもしれない。
なんて個性的で真面目で初心な子なの!
騎士というより武士。
だがやはりお金持ちのお坊ちゃま。
普通の平民なら知ってるようなことも知らなかったり。
焼きそばパンやらメロンパンやら。
だからといってあれはやりすぎだけどね。
だって、あれもうすでに戦争w
しかもそのパンについてのMemorialも面白すぎた。
激辛大好きレン様には私もついていけそうにないですわ←甘党
しかし、お金持ちは大変ですよね。
その人自体は出てきたりしませんでしたが、少しだけ「婚約者」の事が書かれていました。
きっとダム様の事だから、その婚約者さんの事も真面目に考えたりしていたんだろうな。
なんやかんやありながらも、すれ違い始めた二人。
全ての転機はパーティーの日に。
「言うなっ!!」
っていう台詞がもう切なくて悲しくて、うるうるしてましたよ。
そうそう、こういう葛藤が見たかったんだよ私は。
ダム様ルートはちょっとした恋愛映画のようなストーリーでしたね。
まさかお前が……って感じで。
ちまちま入るお邪魔も中々でした。
ストーリー的にはこのゲームの中でも上位かな?
あくまで個人的な感想ですけどね。

四ノ宮那月 (CV.谷山紀章)
一番最初にプレイしたのはなっちゃんルートでした。
理由はないですけどね。
出会いの時にすでにわが道を行く方でした。
いや、親切にしてくれたのはわかるけどいきなり女性の服をやるのはどうかと……。
なんやかんやとあり、二人でパートナーを組むことになった後、私はこう考えていました。
ツッコミ募集、と。
だって、なっちゃんも見事なまでに天然だし、主人公も天然だし。
誰も突っ込む人がいないっていうね。
しいていうなら、ちょこちょこでてくる翔ちゃんだろうか。
それに、なっちゃんといえば「眼鏡」ですね。
まさかの世界滅亡レベルの暴走とは……すごすぎる。
私の場合、アニメを先に見てからのプレイだったのでそこまで衝撃ではなかったのですが、その前にプレイしてたら相当驚いていたと思われます。
なっちゃんがそんな風になってしまった原因は、悲しい過去にありました。
大好きだった人に裏切られて、自分を守るために作り出したもう一人の自分。
それが「さっちゃん」でした。
とりあえず、その人呼んできてみんなでビンタしようぜ。
しかし、なっちゃんはずっと押せ押せで、「恋愛禁止令」の事気にせずにずいずい来るから困りました。
しかもそのせいで一時期すれちがってしまったり。
他のルート見た後だと、もっとこう……葛藤というものがなかった。
一直線だった感じです。
苦悩しろよ若者よ。
さっちゃんは、なっちゃんと違ってピリピリした感じですね。
なっちゃんを傷つけないために、一時でも傷つけた春歌を遠ざけようと、押し倒したり色々してくれます。
……畜生、なっちゃんよりさっちゃん攻略してぇ。
特に最後のシーンよかった。
思わずさっちゃあああああああん!と叫んでましたね、泣きながら。
Memorial読んだら余計にでしたよ。
あー、さっちゃんルートねぇかなぁ。

一ノ瀬トキヤ (CV.宮野真守)
体重を気にする堅物。
ぶっちゃけ、HAYATOとの関係については、大分前……というかアニメの時からなんとなく気づいてました。
いやだって、わかりやすいし。
なんかもうずっとツンツンしてて、こいつ絶対ツンデレになるわー、保証するわー。
そう思っていた時期が私にもありました。
意外とデレるの早かったです。
HAYATOとトキヤのお仕事の時は、大変そうだなーと眺めてました。
実際学園って広いんだろうから、相当ハードだったんでしょうね。
おめでとう、カロリー消費されたよトキヤ。
ニヤニヤイベントといえば、やっぱり看病イベントかな。
そのイベントの後のMemorialなんて、あのトキヤが動揺してるのが見られて私歓喜。
これが音声付だったら大興奮でしたわ。
でも、春歌救出イベントは無茶苦茶だった。
どうしてこうなった状態でした。
いやいや、確かにヒロインのために頑張って戦うヒーローというものはかっこいいとは思うが……。
それまでの過程って大事だと思うの、私。
シャイニーまじぱねぇ。
その後一悶着あって、とうとうHAYATOとの関係を春歌に暴露するトキヤ。
もし受け入れてもらえなかったら、否定されたら……。
そう考えると怖かったんだろうな、と思います。
でも受け入れてもらえれば、それはとっても素敵なことですよね。
実際春歌は全部受け入れちゃうわけです。
なんてでかい心の人間なんだ……。
しかしトキヤも結構暴走してますよね。
自分の気持ち抑えたりして冷静なのかと思いきや……みたいな。
そして最後の方ではどーんとやってくれました。
まぁそうなるだろうと思っていたんだけどね!
視聴者ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
って感じだったろうなぁ。
でも、個人的意見としては「よく言った!」ですね。
波乱万丈な恋をありがとう。

神宮寺レン (CV.諏訪部順一)
ひかれかけた。
あ、いや、主に春歌が悪いんだけどね。
ダム様と無駄に張り合おうとする人です。
他の人相手だと上手くスルーしたりできるのに、それがダム様だと子供みたいに突っかかってしまう人。
正直に言おう、ばかばかしいです。
正直、最初の方はレンにイライラさせられてました。
何故って……それはプレイすればわかる(#゚Д゚) プンスコ!
あんなに一生懸命な子に対して、よくあんな態度ができるなぁ、とムカムカしてましたね。
ついでに言うと、囲ってる女生徒たちは自分の事は大丈夫なのかと心配にもなりました。
あの子たち練習とかしてるの?
そんなレンですが、暗い過去というものがやっぱりありました。
ダム様と違い、未来を期待されず、周りには敵ばかり。
唯一の味方というのが、幼いころからそばにいてくれたジョージだけでした。
シンデレラか?と突っ込んだ。
まぁ本人が気づいてないだけで、ちゃんと味方はいたわけですけどね。
最初の方の無茶苦茶な態度から一変するレン。
その途中にダム様と一緒にシャイニーと戦うとかいうイベントもありましたね。
あれもかなり無茶苦茶だった。
でもそれからしばらく後のイベントでわかる、レンのさりげない優しさにはノッカーウでしたね。
女性が絡むと怖いっていうイベントが、このゲームないんですよ。
特にレンみたいに囲まれてるキャラルートは、いじめだったりそりゃもうムカつくイベントがあってもおかしくないのに、そうならないようにレン自身が気遣ってくれていました。
何だよいいやつだなおい。
レンルートは音也とは違って大人なルートって感じかなぁ。
留学するかもしれない春歌を祝福して送り出そうとしつつ、心の中では……みたいな。
あー、あるあるこういうドラマ。
あんな態度ばかりだったレンのさりげない優しさとか、男らしさとかを見事に見せつけられました。
春歌の看病イベントとかよかったです。
特にMemorialを見ればわかる、そのおかゆはどうやってつくられたかっていう話にニヤニヤしてました。
こいつら絶対仲良いだろ、みたいな。
いい加減に二人とも素直になって親友にでもなればいいのにね。

来栖翔 (CV.下野紘)
きっとこのゲームで一番男前で可愛い常識人なツッコミ担当。
もう周囲がボケばっかりだから、翔ちゃんが活き活きして見えるよね。
活き活きというか、大変そうだけど。
最初からなにこの子可愛いわぁ、とはしゃいでました。
なぜか突然家来募集してるのを見た時はちょっと色々心配したけど……。
最初は「王子」って呼ばせてたのが「翔くん」になったり、結局は家来というより相棒になるわけですね。
家来だーとか言っていたのに、春歌が女の子だから守ってやらないと!と思ったり、翔ちゃんは見かけによらずすごく男らしいところも魅力ですね。
でもね翔ちゃん、それ家来でも相棒でもなく、姫扱いだと思うんdゲフンゲフン
翔ちゃんと音也のサッカーイベントとかなにこの天国と思ってました、ごめんなさい。
そして翔ちゃんは女装が似合いすぎる。
Sクラスの他二人は正直( ´゚д゚`)エーって感じなんですが、翔ちゃん可愛い。
しかもそのせいでちょっと変な展開になってましたしね。
いやいや、普通ありえないだろそんなの……とはいってもうた☆プリだしな~と納得。
どんなことでもちゃんと真面目に頑張る翔ちゃん素敵。
あんなに可愛いって言われるのが嫌いなのに……。
一生懸命な翔ちゃんかっこいいよ。
そのせいで春歌に会えなかったり大変だったけど。
そんな翔ちゃんの最大の難関はやっぱりあれですよね。
それもあってまともに恋愛することも出来ないとか辛すぎる。
翔ちゃんの双子の弟、薫も出てきたりして盛り上がる盛り上がる。
Memorialでの日向先生楽しそうで何よりです。
そしてSクラスメンバーが仲良しで楽しいです。
クライマックスに近づくと、一度は離れ離れになってしまう二人。
それでもお互いの事を思い続ける二人は綺麗だなーと思います。
そして可愛い。
もうなんか初々しくてニヤニヤする。
もうかわいい、二人ともかわいい。
そんな恋愛をしているのが翔ちゃんルートです。

愛島セシル (CV.鳥海浩輔)
うた☆プリを完全にファンタジーにしてくれた王子。
どのルートでもちらちら出ていたお方です。
もうこいつが隠しですよーって言ってるようなもんでしたね。
キャラも別に嫌いじゃないですよ、変だとは思うけど。
ただ……あのシナリオどうにかならんのか。
いやいや、おかしいってあのシナリオ。
まさかの学園長によるあやしい儀式のせいで、見事にうた☆プリの世界をぶち壊してくれました。
ビックリするほどファンタジー。
最初のころはずっと( ゚Д゚)ポカーン
そして、しばらくするとひたすら爆笑してました。
ギャグだよね、ギャグ担当だよね間違いなく。
特にダム様が輝いてた。
きらっきらに輝いていた。

すっごく面白かった。
みんなそれぞれ面白かったけど、ダム様の面白さがずば抜けてた。
「今度はあの禁断の秘儀『スカートめくーり』をお前に喰らわせてやろう」
小学生か!w
人前で抱き合うのと、人前で額にキスしただけで動揺するダム様流石。
正直、セシルルートは意味が分からなかった。
半分どころかほとんどカオスで、普通の学園ものの欠片もなかったです。
ただ、本当にすこーしだけそれっぽい時があったような……なかったような?
乙女ゲームのシナリオとしては……残念ながら低い評価をせざるを得ない。
ギャグとしてなら高評価だけどね。
だって意味わからないんだもん(´・ω・`)
ギャグの中で、セシルが甘い言葉を言ってくるお話でした。
そういや、林檎ちゃんにあれされたのはこのルートだな。
攻略キャラじゃなかったのに……。
とりあえずセシルルートで言えることは、ダム様最高ってことだけです。

その他
シャイニング早乙女 (CV.若本規夫)
大抵の事件の原因はこの人。
空から降ってきたり、銅像になりきってたり、無茶苦茶ばっかりする。
だがそんなあなたが大好きだ!

月宮林檎 (CV.中村悠一)
Aクラスの担任教師として、ミニゲームやらイベントやらでちらちら出てくるお方。
見事なまでにかわいらしい外見、うらやましい。
心は男のままらしいので、今後に期待(SSで攻略できるようになってるので)。

日向龍也 (CV.遊佐浩二)
Sクラスの担任教師として、ミニゲームやらイベントやらでちらちら出てくるお方。
翔ちゃんの憧れのアイドルで、学園長に苦労させられまくってる人。
ケンカの王子様の内容を誰か教えてくれ。

渋谷友千香 (CV.今井由香)
トモちゃんかわいい。
さっぱりした性格で、すごく友達になってほしい。
とあるルートでは欠片も出てこないけど、それでも大好きだ!

来栖薫 (CV.梶裕貴)
重度のブラコン。
翔ちゃん翔ちゃんと、翔ちゃんのこと大好きすぎる。
でも、可愛いものでも気にせず着たりするのでなっちゃん歓喜。



こんな感じでしょうか。
いまだに続編であるAAとSSはまだ終わってないです。
そのうちやっていこう、うん。
あ、ちなみにAAはなっちゃんとセシルは終わってます。
SSは起動しただけ……。
Musicは一応全イベント出し、衣装などもコンプ済みです。
ただ、曲全部に王冠ついてないけど……。
乙女ゲームの中で、こんなに笑わせてもらったゲームは久しぶりかなと思いました。
ギャグとシリアスがきっちり分かれていてよかった。
というか、私がギャグ皆無なゲームが苦手で、コミカルなのが大好きなだけかもしれないけど。
ただ、アニメと全然違うキャラ設定なので、アニメから入る人は要注意。

それでは今回はこの辺で。
次は……いい加減にTYBを書くべきかな。
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