つきなみげぇむ
乙女ゲームの感想を呟き続けるブログです。
2013
曹 孟徳 (CV.森川智之)
『永遠恋々』
出だしから驚きしかなかった。
えっ、いや、そんなまさか……え、マジで?Σ(°Д°;)
いやだってこれ恋愛ゲームですよ。
俺たちの物語はこれからだ!ってやつなんですよ?
( ´゚д゚`)えーーー
まぁそうだとは思ってたけどね!!
このおっさん飄々とにこやかにしてやがるし!!
私の動揺を返せヽ(`Д´)ノ
でも本当にこの人はやることがでかいと言うか……。
国民全員巻き込んでやってるのが流石。
でも一つ思ったことがあるんだけど、孟徳さんルートでは本は燃えてなくなってしまったんだよね。
という事は、雲長さんと同じという事で……。
もし花ちゃんが死ぬ事があったら、今度は花ちゃんが諸葛孔明として生きては死ぬ事になるんだろうか。
そう思うと、なんか複雑な気分。
他のルートのは違うけど、孟徳さんルートの花ちゃんに限りそうなるのか……。
いや、それとも自分でこの世界に残るって決めたからセーフ?
その辺分からんなー。
ただ一つ、言えることがあるとすれば……。
赤くない孟徳さんが違和感ありまくり。
いや、似合ってないわけじゃないんですが、いつも赤かったので。
孟徳さんがまた花ちゃんの料理を手伝うと言いだし、野菜を洗う事を頼まれる。
その結果……野菜の量が減りました\(^o^)/
どうやったら野菜が流れて行くんだ。
その後新婚さんなやり取りを見たと思ったら、まさかのイケメン登場。
伯理さんなんというイケメンヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
その伯理さんから突然の出来事への説明を受けるのですが……。
老い先短くww孟徳さんなんという扱いwww
伯理さんがいい男過ぎた。
しかし、その伯理さんとのことにやきもちを妬く孟徳さん。
いや、花ちゃん悪くないんだけど、伯理さんも悪くないんだけど、叔母さんが悪いんだけど!
その事を隠していたお詫びとして、今日はもう家事はせずに孟徳さんの側にいるようにと言われる花ちゃん。
「まあ、ゆっくり休めるかどうかは保証しないけど」
からのー
『孟徳さんの発言の意味は、その後よくわかった。
結局その日どころか、翌日の昼まで本当に何もできなかった。』
( ; ゚Д゚)……
翌日の夜に伯理さんが一献にやってきて、明け方まで話し込んでいたらしい二人。
あ、花ちゃんは先に寝てました。
その後どっかで見たようなイベントで、昔の孟徳さんが……!
あれ、この人変わってない?(; ・`д・´)
昔の孟徳さんは今以上にフリーダムでした。
しかもそこで、孟徳さんの女性の好みを聞いてショックを受ける花ちゃん。
でもぶっちゃけ、あー、そんな感じー、納得ーという感想でした。
孟徳さんの過去を気にして、もっと昔に知り合っていたらとかそう言う事を考えだす花ちゃん。
しかし孟徳さんは、むしろ嬉しい、、気にならないのは関心がないのと同じだからと言いました。
「俺も、もし、この先俺がいなくなったら、君は俺以外の男を頼るのかと思うと、苦しいし、そいつを呪いたくなる」
「でも、君にそういう感情を植え付けたのが自分かと思うと、えも言われぬ幸せを感じる」
まぁ私は、二人が幸せそうならそれでいいです。
戒めのようにいつもつけていた手の紐も解かれましたしね。
『ひとひらの思いで』
一つ目はあの宴会の前かな。
孟徳さんが花ちゃんに着せるための服を選んでました。
しかし、いらない物は全部元譲さん行きって……道理で元譲さんの後日談の時に反物やら話が出て来たわけだ。
元譲さんが呆れるのも仕方がないくらいには暴走してました。
そんなに大量に作らせてたんだ……孟徳さん。
可哀想な元譲さんと商人の人ww
二つ目は、過去に行ったときに君貢さんの家に一晩泊めてもらった後の話でした。
本は以前から気にしていた孟徳さんですが、この事件でさらに気にし始めた感じですね。
突然服を変えて孟徳さんが登場した裏には、こんなことが起きてたんですねぇ。
君貢さん……あの服どうしたんだろう( ; ゚Д゚)
三つ目は、長坂橋で花ちゃんを拾った後の話でした。
元譲さんが呆れ返っていたのがよく分かるお話でしたね。
それでも無理には止めないのは地位なのか、諦めなのか。
そして素早い文若さん。
いや確かにそうなんだけど、この話だとこの後文若さんルートにも行けるわけですよね。
なんという……なんという鬼の所業ww
流石文若さん、欠片もぶれませんでした。
四つ目は、あの鳥籠エンド(バッドエンド)のその後、でした。
監禁されてしまった後も、変わらず孟徳さんを慕う花ちゃん。
そして優しい孟徳さん。
だけど外には出してもらえない、そんな日々。
きっと花ちゃんは、孟徳さんか花ちゃんが死ぬまでここにいるんだろうね。
なんか悲しいのう(´・ω・`)
『三国漫遊記』
元譲さんに手先が壊滅的に不器用って言われてました。
あぁ……永遠恋々の家事手伝い見てたらなんとなくわかる……。
でもこの人、無茶苦茶なこと言ってるww
孟徳さん待って孟徳さん、貴方がどうやっても出来ない事を実行させてどうするんですか。
しかもへたくそ……木匠がへたくそ……\(^o^)/
あ、でも女の子好きなところは変わってなかったです。
そしてパートナーにやきもちを妬かせる天才ですね!
孟徳さんがパートナー時。
まさかの一服を盛ったという事実からスタート( ´゚д゚`)
なんだろう、先に永遠恋々をやったせいかな……。
この人は身内に薬を盛ることにためらいはないのか!ww
つか外出するのに変装はしないのね、真っ赤なままなのね。
腹ごなしに歩いて、見知らぬ店を見つけ、さらに本を見つけぺかー。
流石の孟徳さんでも、献帝のあの変わりようには困惑してるようでした。
むしろしない方がおかしいw
孟徳さんは本当に、攻略当初からずっと押せ押せですよねぇ。
それは現在も変わらずで、よくすらすらと言葉が出てくるな、という印象。
晏而と李翔が出て来た時、もっと何か反応があるのかなぁと思ってた。
しかーし、完全に見ず知らずの人相手にしてる感じだった\(^o^)/
まぁそうか、兵士一人一人の顔なんか覚えてるわけないよね……(´・ω・`)
自分の奥さんだって主張しても、その相手に普通に否定されててワロタ。
自分の城に帰って一番最初に会うのは、旧知の仲の元譲さん。
だからこそ、変になった元譲さんにすぐに適応できてなかったみたいですね。
でも楽しそう(´∀`*)
孟徳さんが正気の時、兵士たちはどこにいるんだろう、と素朴な疑問が。
空気を読まない非常識な言動をする文若さんの時は、孟徳さんなんか楽しんでる?
麻痺してるのはおそらく、しょっちゅう怒られてるからだと思います。
そしてやっぱり楽しんでたwww
しっかし、この二人はよく手を繋ぐなぁ。
……孟徳さんがねだるからだけど。
尚香を見てにこやかになる孟徳さん、ホントに女の子好きだなぁ( ´ー`)フゥー...
仲謀のところに来ても、やっぱり楽しんでる孟徳さん。
包丁舞って何、初めて聞いたんだけど(´∇`)ケラケラ
若い身空でこんなおっさんに手籠めにされて気の毒だと仲謀に同情されました。
公瑾のところでは、他のところでは面白いからこのままでもいいんじゃないかとか言っていた孟徳さん。
公瑾は治した方がいいと言います。
あぁ……酷いもんね('A`)←もう何回聞いたか分からない
早安のところでは……仕掛けを羨ましがってました。
確かに面白そうだけど、間違いなく文若さんが止めるからその希望は叶わないと思います。
休息イベントは……休息なんてなかった!
ただ孟徳さんが脱いだだけでした。
芙蓉姫に赤いの扱いされてるのに吹いた。
なんだか孟徳さんに見直されたおかしくなった状態の玄徳さん。
治った後の玄徳さんはかっこよかったなぁ。
「本気でなければ、俺が許さない」
まるで父親のようでしt
雲長さんのところでは、やはり面識がある分雲長さんの事をよくわかってましたね。
赤兎を雲長さんに与えたのは孟徳さんだし。
翼徳のことは雲長さんよりは知らないのかな?
又聞きの知識って印象が強かったです。
孟徳さんに別嬪さんと言われていた子龍。
曹孟徳が目の前にいるのは気にしなくてもいいのかい、子龍。
天才と何とかは紙一重と言われていた師匠。
天才の奇行を見て、それはもう楽しんでいる孟徳さんでした。
おそらく、今回のハプニングを一番楽しんでいたのはこの人だと思います。
献帝にお願いした褒美は、孟徳さんらしいんじゃないかな?
花ちゃんとべったりできて一石二鳥ですね孟徳さん。
荀 文若 (CV.竹本英史)
『永遠恋々』
仲間になると本当に優しい元譲さん。
そしてそこに現れる眉間に皺を寄せた文若さん。
安定過ぎる( ´ー`)フゥー...
しかも文若さん、小声で本音が漏れてますよ!
孟徳さんとの関係も相変わらず……いや、パワーアップ?
ちょっと文若さんがたくましくなりました。
ようやく夜になり、二人で食事をしていた時の事です。
突然文若さんが倒れてしまい、予想外の展開に。
いや、原因はなんとなくわかるけど大丈夫なのコレ。
そして見事に元譲さんが見破って、責められる孟徳さん。
誤魔化せてない、誤魔化せてないよ孟徳さん!
花ちゃん、孟徳さんをしかりつけるの図を見ました。
元譲さん……まさか孟徳さんに牢に入って反省してろと言うとはww
まさにその通りだ、入っていなさい孟徳さん( ・∀・)
仕方がないので、花ちゃんは文若さんと共に文若さんの屋敷へ行くことに。
それがもう、見事に……質素でした。
しかもせっかく作った花ちゃんの夕食への態度も、まさに文若さんでした。
いや、デレ文若さんだったらもうちょっと……?
しかし、仕方がないとはいえ、これは……きついなあ(´;ω;`)ブワッ
花ちゃんが可哀想すぎる。゚(゚´Д`゚)゚。
文若さんがそんなに強い人じゃないのは知っていたけど、やっぱり不安だよねぇ。
むしろ、同じ状態になって不安にならない人はいないと思うけど。
でもね……朝チュン状態はあかんとおもう( ; ゚Д゚)
そこにやってくる元譲さん。
……安定ε-(´∀`*)ホッ
本当になんていつも間の悪い。
……( ゚д゚)ハッ!
まさか計ってやってるんじゃ……。
孟徳さんじゃないし、そんなわけはないだろうけど。
行商から薬の効果について説明があると、再び責められる孟徳さん。
そんな表情見たことない可愛いと言いたいけど、自業自得w
そしてまた花ちゃんにしかられる孟徳さん。
ダメな大人だなぁww
その後、文若さんは必ず休みをとると言い始めます。
その理由は……。
「休みを取って、お前と婚儀をあげる。――花、私の妻になって欲しい」
もう……是非ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
きっとこの後婚儀あげたんだろうなーとかニヤニヤさせられました。
『ひとひらの思いで』
一つ目がまさかの本編エンディング後。
新しい背景画像にちょっとびっくりしつつ、文若さん柔らかくなったなーと思ってました。
でも無駄なものに反対するところは相変わらずでぶれない。
湖を覗こうとした花ちゃんが少し浮いた板に躓いて落ちかけてしまい、それを抱き留める文若さん。
ついさっき腕の立つ工人って言ったのに、速攻撤回された……でも自業自得w
そして文若さんカナヅチなのがばれましたm9(^Д^)
でも手を繋ぐ理由が出来てよかったですね文若さん。
もうこの二人が年季の入った夫婦にしか見えなくて困る。
二つ目は過去に行った時の話。
まさか、過去で布屋で働いていたことがあったとは……。
じゃあなぜ漫遊記はああなってしまったのか、学習しろよ文若さん(´Д`)ハァ…
その後地方官吏の雑用係となった文若さんですが、あまりに酷い管理の現状を見て……置き土産をすることに。
これ絶対後で官吏はかんかんだったろうなぁw
三つめは過去から戻った後のお話。
互いに過去については何も言わず、黙々と働いてました。
にしては、ちらっちらっと文若さんが見てくるのが気になる花ちゃん。
でもその言い訳はどうなの文若さんww
結局理由を作って部屋から出て行ってしまった文若さんは、何故自分がそんな事をするのかと考え始めます。
何 故 気 付 か な い (´゚д゚`)
そこにやってくる元譲さんがいいキャラ過ぎるww
そして最終的には全て元譲さんのせいにする文若さん、ひでぇ。
四つ目は、毒エンド(バッドエンド)のその後?
病気を理由に屋敷に籠り続ける文若さんのところに毎日行く花ちゃん。
しかしいつも避客牌がかかっているせいでずっと会えませんでした。
そこにやってくる元譲さんのおかげで、ようやく文若さんが出てきてくれて、元譲さんが門を壊すと脅すとようやく屋敷に入れてもらえました。
文若さんは頭が固すぎる、可能性を信じない、そんな印象です。
ようやく明日出仕してくれるという約束をした、はずなのに……(´;ω;`)ブワッ
あの花ちゃんにしては珍しく、孟徳さんを責めました。
まぁ仕方がないんだろうけど。
それでもやっぱり、なんであんなことするかなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
結局二人は話し合うことも出来ないまま、死に別れてしまった事に。
全てに絶望した花ちゃんは、本を開いて元の世界に。
忘れたはずなのに、勝手に涙があふれる花ちゃんがもう可哀想で切なくて、こっちが辛かったです。
『三国漫遊記』
元譲さん曰く、ああ見えて意外に女性に人気があるそうです。
あー……なんとなくわかる気もする。
確かにきついこと言われるけど全部正論だし、優しいところもあるものね。
だけど、客に説教する商人についての話を聞いて。
あ、これ絶対文若さんだわ( ^ω^) と思いましたね。
しっかし、似合うかどうか聞いてる客に向けて、舌打ちしてから年を考えろはひでぇww
おかしくなってもぶれない人でした。
文若さんがパートナーの時。
使いに出したのはいいけど、やっぱり心配になって追いかけてきちゃってる文若さん。
そのついでにデートに誘ってるんだけど、ホントに遠まわしに言う人ですね。
その途中に見つけちゃった本を花ちゃんが開いてぺかー。
変わってしまった献帝を見た文若さんの衝撃はすさまじいものでした……。
そりゃそうだ、文若さんだもの。
多分一番適応力がないと思うww
川のところで二人の過去を振り返るクイズがあったんですが、薬を買えない子供のために自分の大事なものを差し出した文若さん。
その事を思い出し、優しい人なんだって感激したという花ちゃんに対し、照れる文若さん。
この人はホント、デレたら甘々です(´∀`*)
晏而李翔がwwいかがわしい手合いwww大体あってる。
元譲さんとの対面はまた面白かったです。
どう考えても元譲さん自身がおかしいのに、ふざけてる場合じゃないとか言う文若さん。
孟徳さんのところでショック受け過ぎだろww
認識すらしてもらえない文若さんに思わずワロタ。
文若さん相手だとなんか遠慮がないなーという個人的意見。
まさかの文若さんの代わりに自分が一緒にって来るとは思わなかった……冗談だったけど。
しかし文若さん……寝ながら歩くなwwwww
そのシーンでなんか和んだ(*´ω`*)
というか文若さんはどのシーンでもなんか和む、表情硬いけど。
でもなんでこの世界の花ちゃんが仲謀軍の元の状態とか知ってるのかと。
尚香とも最初はご無沙汰してますとか言うけど、その後で初対面かのような挨拶が。
どうなってんだおい(; ・`д・´)
最初はただの仕事で同行してるだけだとか言ったのに、花ちゃんが悲しそうにそれを肯定してから、やっぱり二人の仲を説明しちゃう文若さん微笑ましいです。
仲謀のところでは、一応他軍のトップに説教しちゃってます、ぶれません。
公瑾さんに対しても見事にぶれないお人、というか狂態吹いた。
権力者になり替わるとかそういうのが嫌いな文若さんは、早安のこともかなりご立腹でしたね。
鳥類に負けてたのはちょっとおもしろかった。
花ちゃんの強引さに結局は折れてくれるのもいいですよね……優しい。
でもなんかこう、水浴び文若さんが、いつもの文若さんじゃないみたいですね。
肌色が多いとかその前に、髪を下してるのが一番印象変えてると思う。
そして見事に誤魔化される文若さんマジ天然。
ようやく玄徳軍に辿りついて、芙蓉姫に対面。
文若さん、その勇気は買うがおそらく負けるよ( ^ω^)
しかし孟徳軍の人なのに、普通にフレンドリーなのにびっくりしたわ。
玄徳さんのところでは、文若さんが怯えてました……狂った玄徳さんにw
戻った後は優しい玄徳さんが花ちゃんを食事とかに誘うんですが、それを聞いてようやく婚儀の約束をしていることを言う文若さん。
もう面倒だから最初から言えよwww
雲長さんもご対面……この姿でご対面……雲長さん\(^o^)/
味なんかぶっちゃけどうでもいいのに、なぜやむを得ないのかは聞かない方がいいのかしら。
翼徳はお馬鹿だからこそ純粋だなぁと思いますね。
だからこそ文若さんもストレートに言ったんだろうか……めずらしく。
子龍については、文若さんに似ているのだと聞いて、冷静に分析してました。
マジで自慢にならねぇ( ; ゚Д゚)
師匠のところでは、文若さんが鹿の型について気にしてました。
文若さん、それは気にしなくていい事なんですww
献帝からの褒美では、もうホントに文若さんの一般市民加減が面白い。
でもなんか幸せそうだからそれでいいです。
孫 仲謀 (CV.森久保祥太郎)
『永遠恋々』
おめでたい日にいたずらしちゃおうかとか言ってる大喬小喬可愛いなぁ。
式の最中でも思わず突っ込む仲謀も可愛いなぁ(´∀`*)
そしてその後に花ちゃんが具合を悪くして辛そうになってました。
そこに帰ってくる仲謀。
いやぁ……仲謀は本当に可愛いなぁヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
その勘違いのせいでまた一波乱あるわけですがね。
でもまさか、大喬小喬に……初夜失敗したか聞かれるとかwwww
やだ、不憫すぎて泣けてくる( ;∀;)
余裕がなさすぎて花ちゃんの状態に気付かないとか、仲謀なら仕方ないとか思ってしまうけどね。
ま、ぶっちゃけて言うと情けないよね、確かに!
それにしても、医者のおじいちゃんがお茶目すぎて笑えるwww
そりゃ仲謀だって怒るわww
しっかし、色んな人にからかわれていく仲謀不憫……( ´,_ゝ`)プッ
しかも子敬さんまで同じネタでからかいに来るから余計にw
ああ、駄目だ……草生えるwwwwww
もうホント、仲謀軍というか、仲謀ルートは楽しくて大好きww
少しだけ回復して声が出るようになった花ちゃんを全力で心配する仲謀。
でも突然慌てたように出て行ってしまい……。
意識しすぎだなぁ(・∀・)ニヤニヤ
快復したあとも、花ちゃんの事を気遣ってあげる仲謀優しいです。
この後、大喬小喬尚香と仲謀の母親でお茶会をするんですが、今までずっと寝間着?だったので気づかなかったこと。
花ちゃんが、呉の首飾りをしっかりとつけて、孫一家についてるもふもふも花ちゃんについてるという事。
花ちゃんもwwもっふもふwwwもっふもふwwwww
そしてとうとう親にまで情けないと言われる孫家当主。
しかも腑抜けとまで言われてます。
さらに大喬小喬(子供)に「仲謀は子供だよね」と言われる始末。
待って、これ以上は……私の腹筋のライフは0よ!!wwww
ひたすら落とされていく仲謀の評価に、私の腹筋は限界に……。
笑いすぎて……腹が痛い……。
そしてようやく落ち着いてゲームが出来るような内容になりました……つまりはシリアス。
荊州についてはまた色々一悶着ありそうなフラグを立て、夫婦関係については……これもう実家に帰る方向じゃねw
仲謀が考えてることはそりゃもう手に取るようにわかるわけですが、花ちゃんは全く理解せず。
大変だなぁ、仲謀。
でもここからが予想外だった。
他のメンバーとは違い、まさかの……未来の仲謀!!
いや、ゲーム紹介とかで見てたから何事かとは思ってたんだけど、そういう事だったのか。
未来仲謀はかなり落ち着いた感じになっていて、安心させてくれるいい男になってました。
しかし現在の仲謀は……母親に溜息をつかれてます(´Д`)ハァ…
そして義母の出す助言は流石とも言いますか、予想通りとも言いますか。
見事にそれに引っかかる息子仲謀。
「お前は俺の妻だ。お前の居場所はここだろ。何があるかわかんねえのに、益州になんか行かせるかよ」
思わずの行動だろうけど、ようやくちょっと手?を出しました。
……長かった( ´ー`)フゥー...
言ってることは花ちゃんが正しいようで、でも仲謀は花ちゃんの事を気遣っているからこその行動で。
寝る事もほとんどせずにひたすら我慢し続けた仲謀は、かなり頑張ったと思う、うん。
そしてとうとうその我慢が終わったわけですが……加減できなかったようで(ノ∀`)アチャー
若いっていいわね(´∀`*)ウフフ
夢に見た二十年後の仲謀の事を褒めると、
「二十年後のことは二十年後に言え。今は、今の俺だけ見てろ」
そんな横暴なセリフも、仲謀なら許せる不思議。
「二十年後の俺より今の俺の方がいいってわからせてやる」
是非!( ・∀・)
『ひとひらの思いで』
一つ目は確か……過去に行った後かな。
とりあえず花ちゃんを近くにおいておきたい仲謀と、それに気づかない花ちゃん。
花ちゃんが一人で買い物に行こうとしたら、何故か城門で呼び止められて待たされ、少ししたら仲謀が。
こいつ……権限使って止めるように言っておいたな(; ・`д・´)
しかし、仲謀が街を出歩くと異常に目立ちます。
花ちゃんの買い物の支払いも仲謀(城)がすると言ったけど、これは仲謀軍の備品じゃないから自分で買うと言って自分で買っちゃう花ちゃん。
こういうところはしっかりしてる(´∀`*)
子敬さんに勧められたとおりに川岸の市に言ってみると、キャーキャーと黄色い声が。
まぁこの見た目だし、モテることは知っていたけど……邪魔だなぁ(#^ω^)
結局周囲がうるさすぎるし囲まれたら動けなくなるという事で、花ちゃんが城に帰ろうと言って帰ることに。
いつもそうだと気づかないのか、仲謀。
城に戻って荷造りをしていたら、突然仲謀がやってきて玉をプレゼントしていってくれます。
仲謀も素直に「何か買ってやりたかった」って言えばいいのにね( ´ー`)フゥー...
二つ目は、過去に飛んだ後に兵に殺されそうになっていた親子を助けたその後のお話。
自分より親子を逃がせと言うから仕方なく二人を連れて逃げ、安全なところまで逃がしてから引き返してきた仲謀。
嫌な予感は見事に命中して、花ちゃんは囚われちゃってるのを知りました。
世話焼き仲謀は、なんかとりあえず理由作って花ちゃんを助けようと考えておりました。
でも、警吏たちの話を聞いて思わず突っ込んでいきました、つい衝動で。
これ絶対花ちゃんが危険だと思ったから突っ込んだよね、そうだよね( ・∀・)
で、助けに行ってみればあれだからなぁ……残念ながら多分仲謀いなくても牢からは出られたかもね!
三つ目は、花ちゃんが仲謀は本が大事なんだ、だから自分をそばに置くんだと勘違いした後のお話。
結局喧嘩して花ちゃんのいる天幕から出たところに、子敬さん登場。
孟徳軍より手ごわい花ちゃん相手に、子敬さんが仲謀に授けた策は……押して駄目なら引いてみろ。
どう考えても恋の駆け引きじゃないですか流石子敬さん!
何で仲謀は頭の中では素直にいろいろ考えているのに、口から出るのは足りない言葉なんですかね。
だからすれ違っちゃうんですよ……そんなところも好きだけどヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
『三国漫遊記』
まさかのダジャレ。
しかも見せられた完成物の酷い事酷い事。
もうそれ違うよ、ゴミだよ。
火が通ってるかとかはかなり重要だと思いますよ!
でも、ちゃんと自分の非を詫びることが出来るよい子ですね(´∀`*)
更に言うと、自軍の他の人たちのことを素直に心配するのもまた良し!
早安ルートの時なんかもうこの二人が並んで会話してるってだけで……(´;ω;`)ブワッ
仲謀なら真実を明かしたら、悩んだ挙句に花も早安も懐に入れちゃいそうだなーとか思いますね。
花に「幸せになれよ」って言ってくれる本当にやさしい奴です。
仲謀がパートナー時。
突然探し物をしている花ちゃんと、そこに現れる仲謀。
携帯を探していた花ちゃんは、あれじゃないかと仲謀に指摘されて見つけました。
元の世界のものだから大事なのかと聞く仲謀に、本当に大事なのはこっちと、携帯ストラップを見せます。
花「仲謀とお揃いのものだから、絶対なくしたくなかったの」
なにこの子ごっつ可愛い(*´Д`)ハァハァ
そういえば、仲謀はあのストラップどこに持ってるんだろう。
仲謀のことだから肌身離さず持ってるか、大事にしまってあるかのどっちかだろうけど。
それを聞いて、何か揃いのものを買おうと街に出た二人。
なにこの二人どっちも可愛くて私辛い、悶え死ぬ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
しかしふさふさのついてる服はやっぱり着ないといけないのねww
服やアクセサリーを買おうとする仲謀を止めて、何かささやかなものを探している途中、本を見つけ、開いてぺかー。
最初の時はあんなに動揺していた仲謀ですが、二度目ともなるとかなり冷静でしたね。
おかしくなった献帝を見た時の仲謀ですが「陛下がこんな奇天烈な格好をしてるわけはねえ」に吹いた。
それにしても、書物にお願いしてみろよって、言い方可愛いなぁ(〃▽〃)
献帝が元に戻った時は嬉しそうでした、仲謀が。
仲謀軍へ行く道中では、「また」虎が。
公式ドラマCDでも虎退治したのに、また虎退治とは……虎に縁があるな、仲謀。
で、見事に退治したと思ったら……誤字見つけた\(^o^)/
「お前を危ない目には遭わせないない。虎でもなんでも、俺が退治してやる」
ないないwwwないないwwwwww
カッコよく決まるはずのセリフが腹筋崩壊のセリフになった瞬間でした。
思いで問答の時には、思わず吹き出すセリフが……。
俺様とのww愛の軌跡wwwすごい仲謀なんか変になってるwwww
晏而李翔とは間違いなく相性悪いだろ仲謀。
上から見下す感じが、二人の一番嫌いなタイプだと思う……が、そこまでこじれないのはおそらく共通部分だから。
妹に矢を射かけられる城主であるはずの兄。
正気に戻った妹は、兄と義姉が仲睦まじくしているのを喜んでました、可愛い(´∀`*)
しかし、自分の城なのに自分の事が分からないとかイラッとするだろうなぁ。
長年の付き合いの公瑾のところでは、公瑾の変わりように自分の兄である伯符さんが取り憑いてるのかもしれないとか言う始末。
元に戻った公瑾は、流石に他のキャラとは少し違う対応でしたね。
うん……少しは柔らかかった、態度が。
早安のところでは、勝手に自分の地位にいる早安にお怒りの仲謀。
ちなみに、興味本位で選択間違ったら落とし穴に落ちてからリトライでした、ワロタ。
仲謀ルートでこの二人の対面は、仲謀がピリピリしてて子供っぽいなぁ。
ちょっと冷静になれよ、お兄ちゃん( ^ω^)
玄徳軍へ行く途中の問答の時は、疲れた花ちゃんを労わってくれました。
仲謀優しいなぁ(*´Д`)
初めて手を握った時のことを何か言いたそうにする仲謀は、数少ないチビキャラ赤面でもうかわいくてかわいくて。
しかし仲謀、ちゃんと尚香に武芸教えてやろうとしたんだね、優しいお兄ちゃん。
まぁ無駄だったみたいだけど(ノ∀`)アチャー
花ちゃんwwww正直すぎる花ちゃんwwwww残念王子吹いたwwwwwwww
そのあとフォローも忘れない花ちゃんマジ策士。
玄徳軍に到着した二人は、勿論最初に芙蓉姫に遭遇するわけですが……斬っちゃあかんよ斬っちゃ。
そして芙蓉を元に戻すと……そうか、孫呉の若君か。
一応同盟組んでるので普通に平和でした。
でも喧嘩が板についてるって喜ぶべきか悲しむべきかw
おかしくなった玄徳さんを見た仲謀は、これは酷いと引いてましたね。
おかしくなった仲謀もかなり酷かったけどね!
この二人は同盟もあってか、普通にフレンドリーで私ε-(´∀`*)ホッ
雲長さんのところでは、一心不乱に芋を切る姿を見て「芋切り名人」と名付けてました。
解決後、食べたかったなぁと呟く花ちゃんと、それを予想してしっかりと持ってきてくれていた仲謀。
こういうところ気がついてくれるのが好印象だよね。
翼徳については意外と適役なんじゃないかとか恐ろしいこと言ってました。
いやいや、それだけは(ヾノ・ω・`)ナイナイ
子龍のところでは、流石に仲謀も空気を読んでました。
うん、言ったらやばい、間違いなくやばい(((( ;゚д゚)))
大分まずそうな師匠については、絶句でしたね。
それだけに、元に戻った後はホントにいつも通りで……口ではかなわんよ、仲謀、諦めろ。
休息イベントでは、何故かカニ取りになりました。
なにこの子たち子供みたいで微笑ましい(´∀`*)
上の服脱いでるのは本編にもあったので、ただ微笑ましいだけでしたね、うん。
元譲さんは、元に戻った後で二人の関係に気づいてどもるんですが、すぐに仲謀が説明しました。
その後が「仲謀殿ならまあそうそうひどい事にはならないだろう」って。
あんまり信用されてないよ仲謀( ・∀・)
孟徳さんのところでは、孟徳さんが一生懸命(笑)考えた物を巨大な迷惑装置と言ってました。
ぶっちゃけ事実だから仕方ない。
横取りしようとする孟徳さんに、いつも通りに怒鳴りつける仲謀はある意味安定。
文若さんのところでは「お前の存在そのものが商売の邪魔なんだよ」とはっきり言っちゃってました。
いや、うん、そうなんだけどね、すごく正しいんだけどね……w
でも文若さん、仲謀は見ただけで分かるんだな、流石……。
そして、仲謀が献帝に願った褒美は規模がでかかった。
規模もでかかったが、花ちゃんが喜び、なおかつ城下の人々も喜ぶものを願いました。
勿論自分も楽しんでるわけですけど、完全に自分たちだけが嬉しいものを願う他キャラとこういうところが違うんですよね、仲謀って。
そういう考えが出来るのは、領主として素晴らしいところだと思います。
……でっかい男になったなぁ(´∀`*)
でも、花ちゃんにあーんされる仲謀は普通の男の子で可愛かったです!
周 公瑾 (CV.諏訪部順一)
『永遠恋々』
芙蓉姫からの文で、成都での祭りに誘われた花。
後日談で玄徳軍に戻ると言った時に色々あったので、ちゃんと公瑾と仲謀に相談しに行くことに。
そして予想通り、仲謀は行って来いと言い、公瑾は賛成できないと言う。
こいつ……うまいこと言って行くのを諦めさせるようにしてるんじゃ( ; ゚Д゚)
玄徳さんなら言わないだろうと言う花に、チクチク言う玄徳さんより心の狭い男公瑾(笑)。
その翌日、衝撃的な事件が……。
いきなりなんか変になったと思ったら、まさかこうなるとは。
突然すぎて何が何やらでした。
しかも二人の間だけとか、何かの嫌がらせみたい。
でもその後出て来た尚香と大喬小喬が可愛いから許す(´∀`*)
さらにその後の公瑾以外のメンバーが楽しすぎるからもう全て許せる。
結局は仲謀が正式に花ちゃんの成都行きを許可して、公瑾に使節団の用意とその使者を命じました。
仲謀ナイス判断!
だけど状況は相変わらずで、そのせいで花ちゃんと公瑾の距離は広がっていくばかり。
お互いがお互いの事を思っているのに、どうしてもうまくいかなくてなんか悲しい(´・ω・`)
別に拒絶なんかしていないのに、拒絶されたと思っている公瑾。
……つか、普通になにか筆談すればいいんじゃないかと、なぜ誰も思いつかない。
あれ、筆談も無理なのかな?
船酔いで具合を悪くしてしまった花ちゃんは、それからずっと船室にこもりきりになっていました。
ある夜、風に当たったら少しは良くなるかもしれないと甲板に出ると、そこには公瑾が。
そこでも見事なすれ違いを見せる二人。
だけど、公瑾は今花ちゃんが自分の態度をどう思ってるかはなんとなく察しているようで……。
誰かー、ほんやくこんにゃく持ってきてー。゚(゚´Д`゚)゚。
結局公瑾が立ち去ってしまった……と思ったら、公瑾なりのほんやくこんにゃく?を持って再登場。
うん、やっぱり公瑾が自分の気持ちを伝えるならそれしかないよね!
でも、琵琶の音色だけで気持ちを察してしまう花ちゃんすげぇ……(; ・`д・´)
無事に益州が見えてきて、そこでようやく二人の状態が元に戻ったことに気づきます。
しばらく何も気づかずに話し続ける公瑾面白かった!
なんか公瑾の話はほとんどあの状態だったので、ようやくほっとしました。
そっと二人の世界に入ってくる使節団員が可哀想で仕方ない。
そして、到着した船を見て花が来たと騒ぐ芙蓉姫。
まるで父親のようにそれを嬉しそうにする玄徳さんと、小姑のように一緒にいる公瑾に嫌味を言う師匠。
もうなんかいつも通りで平和な玄徳軍楽しいです。
でも、公瑾と一緒に旅をして改めて自分が玄徳軍以外にも居場所を見つけられてよかったと言う花。
それに公瑾は
「そんなことを言われては、ますますあなたを束縛したくなってしまいます」
「また、あのようなことになりたくなければ、あまり私にやきもちを妬かせないでくださいね?」
「こう見えて、私は嫉妬心が強いんですよ。花殿」
存じております。
そりゃもう素晴らしいほどに見せつけやがりました、公瑾が。
玄徳さんは笑ってるけど、師匠は複雑な気分だろうなぁ……。
それで、結局筆談はダメだったんですか?(´◉◞౪◟◉)
『ひとひらの思いで』
一つ目はあの公瑾の感情丸見え琵琶のその後のお話。
苛められたわけではないのに、公瑾がいじめたのだと決めつけて詰め寄る大喬小喬。
その後、琵琶の弦を買いに行く公瑾についていくことになった花ちゃん。
珍しい楽器ばかりで楽しそうな花ちゃんに、一つ一つ楽器について教えてくれる公瑾。
リコーダーの事を思い出しながら笛を見ていると、公瑾が試奏してくれました。
そして花ちゃんが気に入ったと聞いて速攻買う公瑾。
……ニヤニヤしてもいいですか、いいですよね(・∀・)ニヤニヤ
二つ目は、過去に行った時に公瑾が人質として残った時の話です。
あの夜、実は反乱軍の首領に呼び出されていたらしい公瑾。
花ちゃんへの信頼を揺るがせない公瑾に、吠え面をかかせてやりたい首領。
是非見たいです面白そうなのd
ここでは意外と素直な公瑾が見られました。
もうぞっこんじゃないですか( ´ー`)フゥー...
三つめは過去から戻った直後のお話でした。
思わず抱き着いてきた花ちゃんを抱きしめようとした自分に困惑する公瑾。
無事に元の世界に戻ってこられた事を確認した公瑾は、今度はさっきまでの出来事は夢だったのではないかと考え始めます。
でも実際は現実で、花ちゃんに抱きしめられた時の感触が、夢の中の出来事だと思うには鮮やかすぎる。
まだ両腕に、花ちゃんの感触が残っていて、自分の中の衝動もしっかりと……。
でも結局は自分に言い聞かせる感じで、その衝動押し込めちゃう公瑾でした。
そして最後のセリフがまさにS。
『三国漫遊記』
いやもう、琵琶の弦が切れてたのと、耳栓とかで嫌な予感はしてたのよ。
してたんだけど……これは破壊力やべぇwwww
公瑾、戻ってよ公瑾、じゃないと私の腹筋がwwww
デスデスデスデスやらビワビワビワビワやらなんか奇声あげたりしてました。
十万本のー矢ー、かな?
何というカオスwww公瑾やめて私が辛いwwww
パートナーが公瑾時。
何かと理由をつけて花ちゃんとデートしようとしてる人でした。
そんなわざわざ言い訳を用意して来なくてもいいのに( ´゚д゚`)
しかも誰かさんに張り合って高いものを買い与えようとしてる人です。
その後すぐに花ちゃんペースに持っていかれてましたがね( ・∀・)
そしてまた本を見つけてぺかー。
すぐに出会うことになる献帝を、公瑾まさかの偽物扱い。
こんな状況じゃなかったら不敬罪とかで危なかったんじゃね。
それから仲謀軍に向かう途中、公瑾はそれはもう紳士的に花ちゃんを大事にしてくれます。
敵にしたら怖いけど、味方にしたら普通にいい男なんだよね、公瑾。
しかし、あの毒矢の時って花ちゃん庇ったんだ……。
なんか名前叫んで、ぐって感じに唸って倒れたような気が……。
その辺の描写がちょっと適当だったのか、それとも私が忘れているだけなのか。
時間があるときに確認するかな、またプレイして( ´ー`)フゥー...
晏而李翔のことは嫌いそうですよね、公瑾。
まぁ向こうも腹に一物ありそうな笑顔を振りまく公瑾のこと好きじゃないでしょうけど!
尚香に対しては結構正直に話してる印象。
身内だからかな?
ちなみに仲謀を見ての第一声が「……最悪の事態です」でした。
ああ、間違いなく最悪だ(; ・`д・´)
でも人格に変化がないとかほっとしてるのが流石公瑾というか。
だけど、仲謀が元に戻った後の反応が他軍と同じなのはどうなの?
困惑する公瑾見てて楽しかったです。
早安の時は、花ちゃんに知られないようにしてますが、どう考えても公瑾は気づいてますよね。
なんか問題児を引き取りに来たお父さんみたいだった。
でも「あり得ないのではなく、あってはならないことなのです」って言葉は結構ぐさっときた。
道中で、花ちゃんがようやくあの琵琶のシーンについての公瑾の気持ちを聞かされてました。
今気づいたんだ……花ちゃん、私も驚いたよ。
芙蓉姫に対しては、相手が女性だからなのか、普通に丁寧に話してましたね。
玄徳さんの時は、会う前から嫌味炸裂!
戻った時はおかしいままではこちらが困る的な事を言ってますが、放っておいてもいいとか言ってましたよこの人。
相変わらず玄徳さんのことライバル視しすぎ(´Д`)ハァ…
雲長さんのところでは包丁さばきを褒めてました。
間違いなく料理人としてもやっていけるよ雲長さん。
突飛すぎて常識人な公瑾には見当もつかないような事をする、それが翼徳。
何だいつも通りじゃないk
子龍に対してはなぜみんなこうなのか……戻してあげて、ちゃんと戻してあげて!
おかしくなった師匠を見て「頭以外はお健やかそうで何よりです」に吹いた。
戻った師匠はチクチクと公瑾に突っかかってました、いつも通りです。
休息のイベントでは、公瑾さんが脱ぎました……少し。
いや十分なんだけど、十分セクシーなんだけど、もっと脱ぐのかとゲフンゲフン
元譲さんのところでは、ちょっとキャラ崩壊。
公瑾効かないと思うんだけどなぁ、こういうの。
得体の知れない迫力が増しているような気もする孟徳さん。
公瑾と私の考えが一致した瞬間でした。
女の子に甘い孟徳さんを敵視しまくってるのが面白かったです。
相手がだれであろうとぶれない所に共感される文若さん。
やめてあげて、文若さんは頭が固くて真っ直ぐしか見られないだけなの!w
献帝からのご褒美は、まさかの豪華な演奏でした。
公瑾は花ちゃんの言葉一つ一つ細かに覚えてそうですよね、というか覚えてるでしょう。
負けず嫌いだなぁw
あと少しなのに残念ながら入らなかったので……。
次に進みます。
まさかの三分割\(^o^)/
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