忍者ブログ

つきなみげぇむ

乙女ゲームの感想を呟き続けるブログです。

   2025

0417
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

   2013

1016
ようやく手に入れました。
Daisy2さんの三国恋戦記~オトメの兵法!~ 思いでがえし
しかも初回限定版。
孔明のストラップ可愛いです(´∀`*)
以前PC・PS2版その1その2PSP版と二度にわたって紹介したこのゲーム。
とうとうファンディスクですよみなさん。
ただ、ちょっと私が考えていたものとは違いましたけど……。
そんなゲームですが、つらつらと呟いていこうと思います。




三国恋戦記~オトメの兵法!~ 思い出がえし OP

拍手






ストーリー?
『永遠恋々』
新装版(PSP版と同シナリオ)で追加された後日談の、その後を描くストーリー。
攻略対象キャラクター全10キャラクターとの甘~い日々が描かれます。

『ひとひらの思いで』
『三国恋戦記~オトメの兵法!~』本編を補完するショートエピソードを集めたコンテンツ。
秘められた思いが綴られる攻略キャラ視点エピソードのほか、黄巾党時代のこれまで語られることのなかったエピソード、初デートの思い出なども。
さらに、人気サブキャラクター視点のエピソードも初登場します。

『三国漫遊記』
ラブラブな日々を送っている主人公と恋のお相手。
ある日デート中に、街の露店に並ぶあやしげな「本」を見つけます。
こんなところになぜ……?と、手に取った瞬間、真っ白な光に包まれ……。
――気がついたら、世界は驚天動地の大騒ぎ!!
え!? あの人がなぜそんな姿に……!?
どうしてあの軍勢がそんなことになってしまっているの!?

全文公式より抜粋



なんというか、ラブラブイチャイチャなストーリーより、ミニゲームやらが目立ちすぎて……。
もちろんデスクトップマスコットはすごくかわいいし、ぬるぬる動くし、喋るし。
デスクトップ壁紙はそりゃもう手に入れたその日に変えたくらい嬉しいんです。
でもね……ミニゲームより、シナリオを増やしてほしかったな、という正直な感想。
はっきり言うと、『さめがめ恋戦記』は必要だったのかどうか。
いや、だって……クリアしてもなんかご褒美があるわけでもなく、褒めてもらえるだけっていう。
タイピングはクリア後にちょっとだけあるからまだいいんだけど、こっちについては……ねぇ?
タイピング後のちょっとも、毎回同じだけど……。
違うのはその他くらい、か?
まぁ、私が苦手でコツをつかむまでが長かったっていうのも理由の一つかもしれないけどね!!
タイピングの方が楽('A`)
ひとつ疑問なのが、永遠恋々とかミニゲームでも思ったのが、何故師匠は玄徳軍に分類されてないのかですかね。
緑だ……師匠だけ緑だ……( ; ゚Д゚)
『永遠恋々』では、PSP版や新装版にある後日談のその後。
結婚するっていう話が多かったです。
あとはその手前とかね。
そりゃもう幸せそうなものばかりでした(´∀`*)
仲謀ルートは腹筋崩壊は避けられない……。
『ひとひらの思いで』は、本編の補足のお話になってました。
あの時のあのキャラの行動とか考えが分かる物でしたね。
キャラたちの葛藤は見ててニヤニヤしましたありがとう。
『三国漫遊記』では、まさかのみんながチビキャラに。
いや、可愛い、可愛いんだけどww
まぁその可愛いチビキャラ状態で本がぴかーってなって、なんか色々おかしくなってるものを直していくというお話でした。
ただ、その途中でいくつかのクイズが発生。
ちゃんと本編をクリアしてる人なら解けるような問題ばかりでした。
即答当然( ^ω^)
自信がないならイージーモードでプレイしたら問題ないかと。
世界観的にはそれぞれの個別ルート→ノーマルエンド後、みたいな感じでしょうか。
個別との物語が終わっているけれど、献帝とも顔見知りで、三国が争う事なく平和な世の中という設定になってました。
でもこの話をプレイするときは要注意してください。
すごく……変ですから。
あ、でも普通なら関わらないキャラとキャラが話したりしてるのは面白かったなぁ。
特に早安は普通、公瑾以外とは絡まないから余計に。
しかし、個々に起きてる異変は同じなのですが、パートナーによってはセリフが微妙に違ったりしていて……。
本当なら一陣営に一人クリアすれば進むのは問題ないのに、結局全員見に行って異常に時間がかかりました。
ただ、シーン回想コンプリートするなら全員のところ行かないといけませんけどね!



個人別感想

劉 玄徳 (CV.三木眞一郎)
『永遠恋々』
後日談の後日談という事で、ちゃんと婚約した二人。
あの時も色々あったなぁ( ´ー`)フゥー...
でもこのルートでいい事というと、芙蓉姫の恋愛についてですよね!
なんと、玄徳さんと花と同じ時期に挙げることにしたそうです。
芙蓉姫可愛い(*´Д`)ハァハァ
しかも芙蓉姫のお相手さん、顕夏さんが登場ですよみなさん。
美形な優男って感じですね。
そしてちらりと出てくる雲長さんの優しさ。
芙蓉姫不幸にしたら許さないぞこの野郎!( ・∀・)
その後すぐに犬に追いかけられる事に……何故。
無事に玄徳さんに助けられますがね。
そんなこんなでほっこりしてたら、花ちゃんは夢を見ました。
いやぁ、まさか人ですらなくなるのはちょっと予想外だった。
そこで見られるちょっと若そうな玄徳さん。
見た目はやっぱりあんまり変わらない。
でも中身は若いなーw
今の玄徳さんなら笑って何とかしそうなところを、力づくで黙らせてました。
更に仕返しに来た人に頭突きかましてました。
……若いなー( ´ー`)フゥー...
その後の芙蓉姫も可愛い(´∀`*)
だけど、その夢の事を玄徳さんに話そうとして、でも話していい内容か分からないから少しぼかしてみた結果。
「いえ、その、玄徳さんって、実は手が早かったのかなって……」
なんという問題発言wwww
しかもそれを芙蓉姫と師匠の前で言っちゃったwwwww
しかも玄徳さん否定しないwww\(^o^)/
そのおかげで芙蓉姫が完全に仕切りました。
ちなみに師匠もそれに協力的。
困る玄徳さん。
ごめん玄徳さん、私楽しいヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
自称保護者な師匠は流石というか、見逃しませんでした(・∀・)ニヤニヤ
でも結局そんなに長い間我慢できるわけもなく……。
顕夏さんが芙蓉姫を連れだし、見事に玄徳さんは花ちゃんに会えたのでした。
しかし、他の人たちとは密着の仕方が違うというか。
他と違ってこっそり会ってるからかなぁ?
祭りは楽しそうですね。
浴衣に興味を持った玄徳さんと、玄徳さんが花柄浴衣を着る想像をする花ちゃん。
この二人はなんというか、安定した安心感がありますよね。
それからようやく、玄徳さんは花ちゃんの言った言葉の意味を理解します。
やっぱりあの夢は現実にあった事なのね。
花ちゃんは、玄徳さんは昔とあまり変わっていないと言い、玄徳さんは花ちゃんが頼もしくなったし、美しくなったと言います。
……そう言う事をさらりと言うところが流石玄徳さんですね(〃▽〃)
「あんまり可愛いことを言ってくれるな。帰せなくなる」
キャーって言いたいけど、二名くらい確実に乱入しに来ると思うのは気のせいか。
結局はきちんと別れたその翌日、芙蓉姫から聞いた事実。
芙蓉「ことあるごとにあなたの様子を聞きに来て、孔明殿に嫌味を言われていたわ」
芙蓉「孔明殿がやたらと玄徳様に仕事を押しつけていたから、忙しかったはずなのに」
思いっきり笑ったwwwww
しかもその後の婚儀で玄徳さん大暴露、花ちゃん驚愕。
いや、私は知ってるけどね、その事実。
「後でちゃんと謝る。一生かけて償うから許してくれ」
それならよし( ・∀・)b

『ひとひらの思いで』
一つ目は、過去に行ったときに太守と黄巾党の主導者を捕えた後のお話。
そこから何とか逃げだし、洛陽を目指す道中でおばあさんを助けて村まで送り届けることに。
助けたおばあさんの家に一泊させてもらうことになったんですが、そこで聞かれた二人の仲が……兄妹
にこやかに肯定する玄徳さんと、複雑な心境の花ちゃん。
花嫁行列を見た後、花ちゃんは結婚はまだなのかと言われます。
この世界では花ちゃんの歳は適齢期だけど、こっちだとまだまだ早いですからねぇ。
村を出た後、玄徳軍がまるっと兄妹みたいな話に。
そんな兄妹いたら……うらやましすぎる(*´Д`)ハァハァ
二つ目は、過去で花ちゃんが赤ん坊の献帝をあやして頑張っている時の話。
その頃玄徳さんは、みたいな。
眠る花ちゃんの傍で、異世界から来た花ちゃんにはこの世界は辛いだろうと考えます。
一つ目の時に花ちゃんが言っていた事を思い出し、兄妹というのは嘘だが、言っていることはほとんど本音だった。
ということはつまり、花ちゃんを任せてもいいという男じゃないと結婚など許さない、と。
しかもそれはおそらく、自分には届かない別の世界でのことなのだと思い、複雑な心境な玄徳さん。
そして朝が来て花ちゃんが起きると、まるで親子みたいに寄り添って眠る二人。
玄徳さんが、可愛い……だと!?(; ・`д・´)
三つめは、過去から戻った直後の玄徳さんのお話。
いつか花ちゃんは帰ってしまう、そうすべきなのに、自分の手を離れて行くのが耐え難い。
このままでは本当に手放せなくなる、だから距離を取るべきなんだ、と。
「……気づかなければよかった。気づくべきじゃなかった」
花ちゃんへの想いに気付いた玄徳さんがこぼすこの言葉は、色んな葛藤もあるんだろうけど、そのせいでお互い辛い思いをしてしまうので悲しいです(´・ω・`)

『三国漫遊記』
げ、玄徳さんどうしたんですか……( ; ゚Д゚)
「俺の中の絵魂が暴れているぞ。もっと描かせろと、血潮が啼いているぞ!」
むしろあなたのお母様が泣かれていると思います。
玄徳さんがパートナー時。
夫の出張の帰りを待つ妻というイメージ。
しかし人気な玄徳さんは、本当にお忙しい。
だからこそかわし方もお上手で……子供って純粋(´∀`*)
公式ドラマCDで食べられなかった店に二人で食事に行こうっていう話になるんですが見つからず、結局別のところで売っていた人気そうな肉餅を買うことに。
肉餅……再現できない(´;ω;`)ブワッ
まあそんなこんなでおいしい肉餅を食べて堪能し、ふらふらーっと寄り道をしたところで本を見つけてぺかー。
久々に会った献帝はあんなことになってました。
でも意外と落ち着いていたな、玄徳さん。
二人の思いで問答の時に出て来た「お父さん波」が面白かったなぁ。
玄徳さんはそういうの出てる気がするよねw
晏而李翔のところでは、李翔の言った結婚に見事に反応する玄徳さん。
よかった、誰も反応しないのかと思ってた(;^ω^)
ようやくたどり着いた玄徳軍では、流石の玄徳さんも動揺を隠せない様子。
そりゃそうだよね、普通だった城壁があれだもんね……。
芙蓉姫のところでは、見事に釘を刺されていました。
流石芙蓉姫、自称花ちゃんの母&姉。
雲長さんについては、流石の玄徳さんも呆れてましたね……一人芝居に。
半分だけ治すとかそんな中途半端な事はやめてあげてww
翼徳のところでは、どうしてお前がその役についてるんだと驚いてました。
「頭を使う仕事はお前には無理だ、熱が出るぞ」って酷いなw
あまりに似合いすぎていた子龍に、思わず花ちゃんが「でも、美人ですよ」と言うと、「そういう問題じゃない」と突っ込んでました。
つか責任を取って山に籠ってしまうってどれだけwwww
師匠の異変には、花ちゃん以上にショックを受けていた玄徳さん。
いつもが頼りになる軍師ですからね、これは……それに頼る側から見たら確かにショックかもしれない。
ツッコミどころ満載だったろうな、玄徳さん(ノ∀`)アチャー
しかしこのゲームでの花ちゃんはなんだか食いしん坊設定な気がします。
どんだけお腹空いてるんだよ……。
孟徳軍に到着すると、孟徳さん以外は心配だという玄徳さん……ホントに犬猿の仲だな、二人とも。
元譲さんは敵軍の将である玄徳さんにもきちんとお礼を言えるまともな人でした。
貴重な普通の人、元譲さん( ・∀・)
しかし二人の仲を聞いて「孟徳と違って堅実そうだ」って、酷いな元譲w
孟徳さんに対してはやっぱりピリピリした感じでしたね。
他の人ならおいおい……って反応なのに、孟徳さんだと舌打ちでもしそうな。
治った後も、花ちゃんにちょっかいかけようとする孟徳さんを「それ」扱い。
ホントにこの二人は仲が悪いな( ´ー`)フゥー...
そして文若さん、誰が相手でもぶれない文若さん。
まぁ文若さんにとっての自軍は、パートナーの中に一人しかいませんからね。
途中の休憩イベントでは、花ちゃんが水に落ちそうになったのを玄徳さんが助けて、代わりにぼちゃん。
このためだけにありました、水濡れ立ち絵。
目の前で脱ぎだす玄徳さんと、目のやり場に困って逃げる花ちゃん。
まぁその後かなり密着するんですがね……にやにやが止まらないわ!(・∀・)ニヤニヤ
そしてこんなところでまさかの初対面な玄徳さんと尚香。
尚香はあの事件のこと聞いてないのかな、と思うくらい何もなかったです。
仲謀のところでは、いつも通りの暴言ばっかりの仲謀に玄徳さんが注意すると、今までのことを説明された仲謀が素直に謝ってました。
仲謀のこういうところが好きヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
雄叫びのすさまじい公瑾は、むしろ兵器だとか言われてました。
治った公瑾はどうしてこうなんとしてでも自分がなっていた状況を聞きだすのか……気を使ってくれてるのに。
早安とは久々の対面ながら、いやまさか……みたいな感じで最初はスルーされてました。
でも最後のほうではもうばれてましたね、うっかり早安。
献帝からの褒美はお酒を頼んだようでした、花ちゃん飲まないのに。
ちょっと考えが足らなかった残念玄徳さん、でも好き(´∀`*)


関 雲長 (CV.櫻井孝宏)
『永遠恋々』
一番本編と変わりまくってるこのお方。
しかし、相変わらず飴と鞭はご健在です。
この人はなんというか、花ちゃん馬鹿になってますよね。
いやもう馬鹿になりすぎてちょっとこれはまずいんじゃないかな、と思うくらいには。
友人にもその事を打ち明ける花ですが、二人の友人は全く違う考えをしてます。
私はどっちかというと彩ちゃん派かなぁ。
確かにずっと一緒にいたいっていうのは分かるんだけど、それとこれとは別でしょう、みたいな。
でもそんな事よりまず私が興奮したのは……。
本邦初公開、花ちゃんの私室!!( ・∀・)
すごく女の子らしくて可愛い部屋。
しかしそんな和みを吹っ飛ばすかのように、なんか左から聞こえる声。
電話なんだから当たり前なんだろうけど、ちょ、こっちイヤホンプレイなんですよ!
耳がぞくぞくするんですよ!!
もうなんか花ちゃん家族の和みっぷりより、左耳が気になって仕方なったです。
そして翌日、まさかのお宅訪問。
予想はしていたけど、雲長……広生くんのお家はでかかったです。
どこの武家屋敷だよ……。
そこでまさかの祖父とご対面をしたけど、そんなことはおいといて(つ´∀`)つ
中学の入学式時の広生くんが拝めました。
それを可愛いという花ちゃんと、可愛くないという広生くん。
何こいつら可愛い(*´Д`)ハァハァ
と和んでいたら、やっぱり出てくる祖父。
まあ予想はしていたけど、プレッシャーを与えられる花ちゃん。
しかしそこで思い出される公瑾の笑顔
ごめん、思わず笑ってしまったよ公瑾ww
その後は広生くんが止めてくれて、その場はなんとか平和的に終わりました。
広生くん来る前に片がついてた気もするけど。
花ちゃんに言い負かされた祖父ざまぁm9(^Д^)
いやーでも……ようちゃん可愛いなぁ(*´Д`)ハァハァ
おっと話がそれるところだった。
広生くんから聞く祖父の話はそれはもう頭の固ーい男の人のイメージそのままですね。
多分祖父にも何か考えがあるんじゃないかな、とかまったり考える余裕なんてなかった。
突然雲長になったかと思うと、さらにショタ広生くんに。
どういうことだってばよ( ; ゚Д゚)
最初は警戒していたチビ広生くんは、三国志での有名人に会うたびに活き活きとしてました。
そしてそれに答えるようにどんどん語っていく武将さんたち。
た、楽しそうで何よりです(;^ω^)
それからまた現代に戻ってきて、今度は広生くんがお宅訪問。
やっぱりこの花ちゃんの天然に振り回される広生くんが好きです(´∀`*)
結局は広生くんのペースになっちゃうわけですがね。
その後は結局、自分で祖父のところに説明に行って殴られたらしい広生くん。
あちらの世界での経験が役に立っているらしく、素手ぐらいじゃビビらなくなってしまったそうです。
「安心して頼ってくれ。ちゃんと守るから」
そう言って手を差し出してくれる広生くん……カッコよかったヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

『ひとひらの思いで』
一つ目はあの夕日のイベント後。
そういえばメガネについてはエンディングまで全然触れられなかったなぁ、とこれを見てようやく思い出してました。
やっぱり使ってたんだ、メガネ。
敷地内に一本だけ栗の木があるらしく、そこで二人で栗拾いをすることに。
翼徳害虫扱いワロタww
そして雲長さんお手製のおいしそうな食べ物でした……私も食べたい。
二つ目は過去に渡った後の話ですね。
旅の途中、二人で野宿をしていた時のことでした。
雲長さんは花ちゃんが寝ている間に、時間潰しのつもりで本を開いていたんでしょうね。
普通なら読めないのに、雲長さんは読めちゃうわけですよ……。
一体どんなこと考えながら読んでたんでしょうね。
三つめはあちらの世界から帰った後の雲長さん、いや、広生くんのお話。
中学三年かな、合格がどうのこうのって言ってるから。
すれ違う人の制服を見て、何かを思い出しそうになる広生くん。
そしてその後おそらくいろいろ思い出して、転校してきた、というところかな?
最後になんか一言欲しかった、それが残念。

『三国漫遊記』
中華○番のような作品に出演が決まったんですか雲長さん。
ごめんなさい、何周しようとも「くそ、売り物にならない!」がツボでそこだけいつもじっくり聞きます。
包丁使ってると思ったら……槍を改造した包丁かよww
この人……これでも頭がいいんだぜ……?
そしてこっちは芙蓉姫って名前を聞いただけで不愉快に。
こいつら本当は仲いいんじゃないのか?w
パートナーが雲長さんの時。
雲長である彼と街デートをするわけなんですが、先に永遠恋々してしまったので違和感が。
前は逆だったのになぁ……。
それにこのルートだとそうか、まだ本は残っていて大事にしまってある状態って設定なんですね。
だからこそあの本につい反応して……ぺかー。
でもやっぱり経験者?なだけあって、冷静な雲長さん。
というか慣れか、慣れですよね雲長さん。
でもこうナチュラルに「眼鏡をかけて見ますか?」って話が出てくるのが、やっぱり雲長ルートですね。
この辺で現代っ子の差が……。
しかし、雲長に出されたクイズの時に花ちゃんそんなこと言ったのか。
そういうのは回収せずに真面目に答えてしまったよ(*´σー`)エヘヘ
……満腹亭( ´,_ゝ`)プッ
晏而李翔と雲長さんはまさに相性が悪そうですね。
頭が悪いのと、頭が固いの。
あ、でも翼徳で慣れてるのかな、雲長さん(酷
芙蓉姫との対面ではもうなんか無茶苦茶な理由でしたね。
クイズの前にもやもやと不快感ワロタww
ボケかつっこみかとか、雲長さんじゃないと出てこないですわこれw
玄徳さんの時には、描かれている絵についてすごく言いにくそうにする雲長さん。
大丈夫、私知ってる( ^ω^)
あの雲長さんがこれは確かに夢に出るな、って言うくらいの玄徳さんですよ……ハハハ。
翼徳の時にはかなりの衝撃を受けていました。
そりゃそうですよね、一番あり得ない職業だものww
お次は子龍なんだけど、雲長さんで三人目なんだけど、何度見ても笑えるんですがどうしたらいい。
師匠……雲長さんが「だもんとか言ってる」とかきっと思ってるよ内心で。
玄徳軍から旅立ち、道中で見事に猪を退治する雲長さん。
あちらに戻ってもサバイバル生活が出来そうですね!!
何でこの二人はこう、結婚して何年も経ちましたというくらいの夫婦みたいなんですかね。
孟徳軍の城門に着いた時は、まぁ雲長さんのことだから反応するとは思っていた。
つか、元譲さんのその攻撃って雲長さんにも通じるんだ……。
でも、雲長さんがいずれ花とは婚儀をあげる仲だと言ったら、普通に祝福してくれました。
しかも「雲長殿なら間違いない、俺が保証する」とまで言ってくれました。
倹約苦労性コンビ仲いいなぁ(´∀`*)
孟徳さんと雲長さんはなんか肩っ苦しいなーと思ったら、ただ単に警戒してるだけでした。
曰く「災いは芽が出る前に潰す主義ですから」
文若さんは雲長さんが相手でも特に変わらなかったです。
流石文若さん、ぶれないな。
なんかこの辺の休息はみんな脱ぐんだろうか……。
いつも着込んでる人なのに、なんかめちゃくちゃ肌色多いです。
尚香はホント平和だなぁ(´∀`*)
仲謀のところでは……雲長さん「おこ」くらいかな?w
公瑾さん相手だとなんかやりづらいようでした。
早安は全く面識がないから特に何もなくて(´・ω・`)ショボーン
献帝にお願いした褒美は、宝物庫の見学だったんだろうけど……気づけば正装貰いました。
髪をあげてる雲長さんとかマジ貴重でした。
眼福眼福( ´ー`)フゥー...


張 翼徳 (CV.保志総一朗)
『永遠恋々』
タイトルからして不穏だった。
武芸大会から始まるのですが、花ちゃんが考えてることで即笑ってしまったのは私だけだろうか。
(なんだか、野生動物みたいでかっこいいな)
野生動物wwむしろそのままじゃねwwwww
でも、ただのモブさんのせいでなんか一波乱ありそう……。
とか思ってたら、やっぱりだった\(^o^)/
いやまさか翼徳相手でそんなハプニングが起こるなんて誰が想像できるというのか。
まぁ確かにあの酒癖が無くなったら、近づきやすいと思っちゃうよね。
いやでも、まさか翼徳ルートでそんな思いすることになるなんて予想できないじゃないか。
私の頭は驚きで大混乱だったよ。
そして見事に鈍感というか、なんかずれてる翼徳。
芙蓉姫がちょいちょい出てきてくれるのに安心する。
その後は一人で悩み過ぎたのか、翼徳発熱。
……玄徳軍の中でも頑丈そうなのに、これで二度目じゃないか!
元気になった後は面白かった。
師匠wwそして窓の影wwww
ちくしょう、翼徳ルートはなにかと笑いがあるな。
それから、花に近づいてはいけないと言った事を謝る翼徳。
……なんだこれは、でっかい小犬か?
なんかもう、可愛いなぁ。
そんな感じに癒されていたのに、翼徳はまだ一人で考えてみる、と立ち去ってしまいます。
その後ですよ。
まさかの、ちびっ子翼徳初披露!!
そこで見るのは、多分翼徳の過去でしょう。
あのちびっ子ども……一人一人ビンタしてやりたい(#^ω^)
でも、その夢のせいで翼徳と自分の違いのせいで、もしかしたら傷つけていたのかもしれないと思う花ちゃん。
そのこともあり、二人の距離は少し離れてしまいます。
しかし、それで終わるはずがない!
翼徳……すげぇ( ; ゚Д゚)
気持ちは凄く嬉しいけど、これ……実際されたら困るなw
そして翼徳はちゃんと自分で考えて結論を出してきました。
なんだかこっちは子供の成長を見た気分でほっこりしました(´∀`*)
その後はまさかの……。
いや、ここまでいくとはちょっと想像してなかった。
メイン二人の笑顔もいいですが、周囲の笑顔もまた良いですね。
ほとんど見切れてる師匠ェ……。
もう最後までイチャイチャしちゃって( ´ー`)フゥー...
「ねえ、花。オレ、お前のことすごい好きだよ」
翼徳らしい素直で真っ直ぐな言葉が本当によかったです。
幸せになれよ!

『ひとひらの思いで』
まず一つ目は、士元さんとのお話でしたね。
酒は控えていた翼徳に、士元さんがかなりきっついお酒を進めてしまい、酔っ払いモードに。
そして飲み比べ勝負へと……アホだw
その勝敗は……内緒にしておきます。
二つ目は本編エンディングその後。
二人とも休みの日、二人で何をしようかと思案している所に芙蓉姫登場。
色々案を出されて、結局は栗拾いに行くことに。
過去に行ったとき、翼徳に抱き上げられたのを思い出す二人。
一生懸命手で持ってた翼徳可愛いなぁw
結局雨が降ってきて、二人で夜明けまで待つ事に。
その時のCGがイッチャイチャ!
うとうとと眠ってしまった花ちゃんが次に目を覚ますと、すでにもう城目前のところまで運ばれてました。
そして最初に出迎えたのは、心配してくれていた芙蓉姫。
まさに子供が遅く帰ってきたのを出迎え、叱り飛ばす母親そのものですね!
三つめは……これは、本編で翼徳が熱を出した後の話なのかな?
その後すぐ花ちゃん視点ではダウンしてる状態だったので、翼徳がどうしてたのか見られてよかったです。
料理人、苦労してるなぁw
芙蓉姫もナイス!!
あ、でもなんか花ちゃんが寝てる部屋が本編と違う……。
( ^ω^)……た、多分本編!

『三国漫遊記』
おい誰だ翼徳にこんな仕事させることにしたの。
絶対ダメだろおいwww
しかもなんかひげ生えてるwwww
果物のために軍議すんなwwww
パートナーが翼徳時。
まるで猿みたいな子です。
街にぱっと行くのが、まさか電車やバスより早いかもしれないとは……。
街中で満腹になって寝ようとする翼徳をなんとかしようと、変なものがある店に行く二人。
その後は本がぺかーで、なんかちみっこくなりました。
それでも流石翼徳、超プラス思考。
そして野生児だと思います。
橋の安全を勘で判断するところとかが。
落ちなくてよかったけどね!
歩き疲れた花ちゃんを気遣ってくれる所が優しい。
でもそのやり方がなんというか……本当に年上なのかわからなくなる。
それが翼徳。
晏而李翔の登場時は、二人を変な人と言ってました。
……大正解( ・∀・)
でもこの二人ホントアホだなぁww
このアホなノリが大好きですけどね!
芙蓉姫の持ってるハリセンに興味津々で可愛い(´∀`*)
玄徳さんのところでは、あんなに絵が下手なのにって言っちゃってるしww
いや、確かに下手だけど。
雲長さんのところでは、芋について熱く語る雲長に困惑。
そりゃそうだ( ´ー`)フゥー...
子龍のところでは、男と知っているはずなのに、女かもしれないと言ってました。
……子龍可哀想だけど何も言えないww
師匠のところでは、それはもう変なことになっていましたね。
最終的に翼徳、変な踊り踊っていたよ、と本人に言ってました。
違いねえや!!'`,、('∀`) '`,、
元譲さんのところではなんか、芙蓉姫二号みたいな。
武器のように持ってる箒に興味津々でしたね。
そして秘密兵器で盛り上がり過ぎな孟徳軍楽しいけどボロい。
翼徳曰く、孟徳さんは城を作っているらしい。
いや、あれは間違いなく墓だろ( ; ゚Д゚)
解決したと思ったら花ちゃんに手を出そうとして翼徳に襲い掛かられてました。
自業自得( ´ー`)フゥー...
文若さんのところでは、眉間に皺を寄せた状態の商人文若さんを見て。
「へー。あんな店員見たことないや。店員っていうより、牢屋の看守みたいだ」
ぴったりwwwwww
しかし、チビキャラだから可愛いけどこれ……キャラ視点だとチビキャラになってないわけで(((( ;゚д゚)))アワワワワ
尚香と翼徳はなんかもう見ていて平和で和んだけどね。
そして子敬さんに驚いていたけど、比較的早く探索に行くことが出来た仲謀軍。
仲謀は、元に戻ろうが戻らまいが、花の事を「貧相」というので翼徳は嫌いみたいです。
公瑾の時は、公瑾が死の琵琶法師と呼ばれていると聞いて、自分たちも死ぬのかと不安になってました可愛い。
早安の時には、隠密ごっこみたいで楽しそうでした。
早安の事をww恥ずかしがりやwwwそう言えるの多分翼徳だけだwwwww
全てが終わって献帝が褒美をくれると言っても、その願う事がまた微笑ましかったです。
取り放題いいなぁ。


趙 子龍 (CV.石田彰)
『永遠恋々』
え、なに、最初からよくわからない展開なんだけど( ; ゚Д゚)
なに、十カ条の十は同衾?
何がどうなってそんなことに……。
しかも、今夜部屋にうかがってもよろしいかとか聞いてるし。
どうしたんだ子龍(((( ;゚д゚)))アワワワワ
という出だしから始まりました。
事の始まりはひと月ほど前らしく、突然子龍が「恋の十カ条」について知っているか、と聞いたことから始まりました。
本当に、子龍ルートは周りが押せ押せで面白いなー。
まぁこれだけ奥手な二人だと、押せ押せしたくなる気持ちもわかる。
でも、「さすがに子龍以外だとばれる……もとい、ry」は吹いた。
大丈夫、多分翼徳もわからないと思う。
そしてそれに従っちゃうあたりが、素直だなぁ、子龍(´∀`*)
でもなんか事務的作業みたいな。
ムードがない(´・ω・`)ショボーン
でもやっぱ子龍はちゃんと花ちゃんの事気遣ってくれるのがいいね。
しかし、互いに触れ合う→背中合わせって思考はどうやったらww
子龍も天然だが、花ちゃんもかなり天然すぎて微笑ましい。
それで、ここまで来てちょっと疑問に思ったのでもう一回最初からやってみたんです。
すると……恋の十カ条の八がない( ; ゚Д゚)
一応チェックしました。
恋の十カ条
一、男子たるもの、常に女子の一歩先を歩くべし
二、二人きりで話す
三、二人きりで出かける
四、手を繋ぐ
五、抱擁
六、接吻
七、長時間黙って見つめ合う
八、
九、互いに触れ合う
十、同衾
やっぱりない( ; ゚Д゚)
どうなってるんですかね、Daisy2さん。
先に進みたくなるだろうが、ちゃんとひとつずつ順にこなしていくように言われたのに、八がない。
二人にはまだ早いんじゃないか?→いやそれくらい荒療治の方がって流れも吹いたけど、
武将「同衾の意味は分かってるよな?」
子龍「一緒の寝台で眠る事ですね」
武将二「もっと詳しく言うと……?」
子龍「それ以上に何か言いようがあるのでしょうか?」
武将二「うん、子龍は大丈夫だ」
武将「別の意味で心配だが……」
この流れが吹いた。
しかし、同じ寝台で寝てるのに何この安心感。
と思ったら、子龍の苦悩が……(・∀・)ニヤニヤ
ようやく訪れた思春期の苦悩をする子龍がもう微笑ましすぎて辛い。
それが解決したと思ったら……同僚たちwwww
そして季節は巡り……。
すごく幸せそうな二人が見られました。
子龍背が伸びたなぁとか、花ちゃん髪伸びたなぁとか。
「――花殿、そういったことをされますと、その、歯止めがきかなくなります」
こんなこと言うようになりました。
どっちかというと可愛い感じだった子龍が綺麗になって……。
「花殿……あの、寝台にお連れしてもよろしいでしょうか」
子龍の成長が見られるお話でした。

『ひとひらの思いで』
一つ目は、孟徳軍VS公瑾の時の横やり時の話かな。
子龍怪我をしているのに気付いた花ちゃんが、怪我の手当てをすることに。
やったことない花ちゃんは何度も何度もやり直すことに。
子龍もちゃんと教えてくれる辺りは優しいんだけど、結局は子龍が自分でやってしまいました。
ひっそりと練習していた花ちゃんに気付いた子龍は、自分で巻いた分をほどいて練習させてくれました。
なにこの二人本当に可愛いなぁ(*´Д`)ハァハァ
二つ目は、過去で花ちゃん頑張った時のお話でした。
花ちゃんの肩だし久々に見たわぁ( ´ー`)フゥー...
そして私は新装版買ってないので、女装子龍初めて見ました。
……違和感はないけど、ただの子龍じゃないですか( ´゚д゚`)
というか乳が変だと思ったのは私だけなんだろうか。
複雑な男心を理解してもらえず、子龍も大変だなぁ。
三つめは子龍じゃなくて師匠に助けてもらった時の後ですね。
師匠に色々指摘された後の子龍、反省中なう。
自称花ちゃんの保護者である師匠に「彼女を任せられない」と言われ、仕方がないのだろうと思う子龍ですが
(……が、孔明殿にそれを言われるのは、なんというか釈然としない)
と、苛立つ子龍。
子龍、それはやきもちというのだよ(´∀`*)ウフフ

『三国漫遊記』
槍を使う天女……天、女?w
そしてその当人が出てきて……腹筋が、腹筋がwwwww
槍が反復横飛びしてるようにしか見えないwww
槍がゲッダンしてるもうだめお腹痛いwwwwwwww
荒ぶる子龍(((;・∀・))プルプル
毎回戻ったら知らない方がいいと言われる子龍。
あぁ、間違いなく固まる……ショックでw
子龍がパートナーの時。
花ちゃんをデートに誘うのはいいんだけど、やり方が子龍らしいというか、遠まわしというか。
しかもそのデート内容が平和すぎる。
子龍が敬語だから、なんかお見合いで知り合った二人のデートみたいな……いや、実際がどんなのかは知らんが。
なんだか照れくさくなって話をそらそうとした花ちゃんが、変な店で本を見つけてぺかー。
花殿!って書いてあるのに、再生されるのはうわーっていう声に衝撃を受けてました。
ビックリした( ; ゚Д゚)
そういえば子龍は献帝に会った事がなかったんだな、と思い出しました。
確かに国のトップがこれじゃ……どうにもならんわな\(^o^)/
花ちゃんは水遊びをしようとしてるだけなのに、勘違いで子龍困惑。
あの時の事があるからねぇ(・∀・)ニヤニヤ
実際あれは花ちゃんが悪いんだけどね、子龍は忘れましたとか言ってた割にしっかり覚えてるよね。
あの時はホントに、何故今突然……と思ったけど、まぁ楽しかったからオッケー☆⌒d(´∀`)ノ
晏而李翔と子龍はまた相性が悪そう、柔と硬的な意味で。
でもなんかどのキャラも同じように作ってたせいか、そんなにもめたりすることはなかったです、残念。
子龍はぶれないというか、ひたすら玄徳さんのこと心配してました。
芙蓉ほぼスルーじゃねぇか……( ; ゚Д゚)
そんなひたすら心配されている玄徳さんのところでは、すごく動揺してる子龍が面白かった。
まぁ仕える主があんなことになってたらそりゃ困惑するわ、というか私なら面白いから写真撮るわ。
治った後言いにくそうにする玄徳さんに、最初は全く意味が分かっていない子龍と花ちゃん可愛い。
雲長さんのところではひたすら芋、芋、芋と、何回子龍に芋と言わせる気なのかと……。
包丁さばきはww戦場と変わらずお見事でしたwww褒めたワロタwwww
翼徳のところでは、翼徳自身よりも軍を心配しておりましたね、子龍。
……まぁ仕方ないと思うけど!
子龍曰く、孔明率いる軍ではその辺の山賊にも負けてしまうそうです。
私でも勝てる自信があるww
孟徳軍へ行く途中に、子龍がじゃんけんを花ちゃんに教わって、二人でじゃんけんするのが和んだ。
元譲さんのところでは、みんなが通る道を子龍も通りました……くすぐり最強説。
孟徳さんのところでは、あの孟徳さんの行動に「愚行の極みですね」と言いのけてます。
流石子龍( ・∀・)
そして孟徳さん相手には釘をさすのも早い!
文若さんのところでは、絶対こいつら気が合うだろ……。
言っていることは正論ですがって、お前も同意見かよwwww
今度は仲謀軍に行く途中、水浴びには時期が早いとか言い出す子龍。
だからww過剰に気にしすぎwww
そのせいで自滅した子龍でした。
尚香と子龍は微笑ましい、というか尚香は大抵微笑ましい。
愛の力ですねと言われて照れるのが可愛かった!
仲謀に対してはちゃんと最低限の礼儀をわきまえてるけど、しかし喧嘩は買うと。
俺様で態度がでかく口も悪い仲謀と、子龍は合わないなぁ。
公瑾には普通の事務的会話しかしてなかったな。
……あの二人じゃそうなるか。
そしてそれは早安も……仕方ないのは分かるけどね。
献帝にご褒美として頼んだものがなんか老夫婦みたいですが、この二人はなんでこういうハプニングが多いんだ。
いや面白いけどw
子龍ルートは、やっぱりあのドッキリイベント関係ばかりでした。


諸葛 孔明 (CV.杉田智和)
『永遠恋々』
師匠の補佐から、書簡の管理という仕事に変わった花ちゃん。
師匠に中々会えない……ということはないらしい。
よかったε-(´∀`*)ホッ
それでも忙しいらしく、婚儀の日取りなどはまだ決まってない様でした。
二人で休憩を取ろうと歩いていると、そこに出てくる晏而とその娘。
目つきの悪さは父親似か……可哀想に。
でもそんな娘さんが、見事な爆弾を投下していきました。
おそらく反応を見たくて、その爆弾を受け流して花ちゃんにパスする師匠。
それに気付かずに返す花ちゃん。
……ちょっと師匠が可哀想になってくる。
そりゃがっかりするわw
そして再登場の亮くん。
なんか他のキャラと違って普通に出てきてたから、特に何とも思わないなぁ。
桂ちゃんという初登場キャラが出て来たんですが……異人さん?
そう言いたくなるくらいちょっと異色な子でした。
でもなんか可哀想(´・ω・`)
それにしても、本当にませた子供だなぁ、亮くん。
晏而「でも、振られるってのも悪くないもんだぞ。そのおかげで、ちゃんと似合いの相手を見つけられる」
貴方の事ですね晏而さん( ・∀・)
そしてようやく婚儀の事が進みました。
長かったなぁ( ´ー`)フゥー...
結婚初夜だというのに、なんかのんびりまったりなこの二人。
多分師匠はいろいろ考えてるんだろうけど、花ちゃんの気持ちを優先してあげてるんだろうなーとか。
そういうさりげない優しさは流石師匠だなーとか。
色々想像していました。
しかーし、
「子どもの頃からの夢がかなう瞬間っていうのが、こんなに静かなものだと思わなくてさ」
「気持ちも、何もかもが静かで、どう受け止めたらいいのか悩んでる」
そういえば師匠は本当に子供の頃から花ちゃんの事を想い続けてたんですよね。
しかも、叶わない夢とまで思っていました。
それがまさか、現実になるとは思っていなかったことでしょう。
まぁだからこそ、幸せになって欲しいなーとは思いますね。
……仕事大変だろうけど。
でもまぁ、傍にいるのが自然だからなんだと言う花ちゃんの言葉に、それは嬉しそうな『孔明さん』。
ずっと思い続けてた人からそんなこと言われたら、そりゃ嬉しいだろうよ(・∀・)ニヤニヤ
その後は花ちゃんを抱き上げて寝室へ……。
「じゃあ、花」
「あんまり何度も言わないから、よく聞いて」
「愛しています」
「一生大切にする。ボクの人生をかけて」
この決まってるようで決まらない感じがやっぱり孔明さんという感じがしますね。
長い長い夢の成就、おめでとう!!
でもなんか夫婦になっても仕事中は『師匠』呼びだし、お互いの態度も変わらないし。
思わず玄徳さんが口を出してしまう程でした。
まぁその玄徳さんがせっかくくれた休みは、見事に潰れるわけですけどね!
仕方ない仕方ない( ^ω^)
でも孔明さん、このままだと過労死しそうで心配です。
あ、でもその後目が覚めることをしろと言う孔明さんに、見事に『目が覚める事』をしたので万事オッケーですかね。
表情はひたすら驚きだけど、耳が赤いから照れてるってのがよく分かる。
花ちゃんナイス( ・∀・)b

『ひとひらの思いで』
一つ目は、過去から戻った後の保護者師匠のお話。
親睦会をするのだという晏而と李翔と玄徳軍の武将。
折角誘われたので行こうとする花ちゃんですが、見事に師匠に却下されました。
いやもうよくやってくれました師匠って気持ちでいっぱいなんですけど、もうちょっと説明してあげればいいのに……。
多分花ちゃんかなり鈍感な子だから、ちゃんと説明しないとダメですよ。
二つ目は、花ちゃんが過去から戻ってしまった亮君視点のお話。
座り込む亮君が、花ちゃんが帰ってしまったと思って崩れていた未来の師匠と被る。
消えたと言う亮君に、晏而と李翔が色々と尋ねるけどそんな暇もなく……(´;ω;`)ブワッ
残されてしまった亮君は、花ちゃんが言っていた言葉を一つ残らず思い出していきます。
亮君すげぇ(; ・`д・´)
その後、晏而にみんなで孟徳軍に入るように言い、色々言いつつも結局は実行してくれる晏而。
自分もこの地を離れなければならないが、花ちゃんへ何か書置きを残そうとします。
でも、誰にもそれを花ちゃんへ渡すことはできない、だけど……。
こうして、亮君は花ちゃんへの手紙を書きはじめたんですね。
師匠……(´;ω;`)ブワッ
三つ目では、師匠と公瑾の対面のお話。
子敬さんのお話で二人が協力関係になっていたのは知ってましたが、ここで使われるとは。
ここで手のひらの計の話が来るか……!
でも、弟子に会いたいと言う師匠の言葉を跳ねのけてしまう公瑾。
勿論師匠は既に玄徳さんに聞いていたらしく、裏でいろいろ工作する師匠。
当然、迎えに行かないとですよ( ・∀・)

『三国漫遊記』
弟子である花ちゃんに「部下がいるのにこき使わない師匠なんて考えられない」と言われる人。
待って師匠、その格好もしかして玄徳さん?
玄徳さんをイメージしてるんですか師匠?
というか羽扇で武術は無理です師匠。
何ですか龍の型百二十六式その十七って。
ビックリするほど軍事訓練とは思えなかった。
書簡より重いものが持てないと花ちゃんに言われてましたが、という事は永遠恋々の時は鍛えたのかしら( ・∀・)
師匠、いや、孔明さんがパートナー時。
未だに片付いてない孔明さんの家と、それを整理する花ちゃん……その横で書簡読んでる孔明さんを殴ってもいいのよ?
そして、またナチュラルに膝枕をしてもらう孔明さん流石ですわ。
その後街に行くんですが、あの時やらなかった事をやってくれて嬉しかったよ孔明さん。
その街で、今までとは変わった街並みに気づき、骨董屋で本を見つけてぺかー。
孔明さんは本で飛んじゃうの初めてですよねぇ。
なのにこの落着き様……流石孔明さん。
献帝の変わり様には、流石の孔明さんも唖然。
でもあれ……孔明さんは献帝と初対面だっけ?
それにしても、なんでこうこの人は膝枕が好きなのかねぇ。
あ、あれか、叶わぬ夢が叶ってとりあえずベタベタしたいだけなのか。
話が進むたびに、孔明さんが色々と企んで実行したのだとわかっていきます。
流石孔明さん(;^ω^)
晏而李翔の時は、やっぱりちょっと特殊な会話がありましたね。
とりあえず李翔は正直すぎるw
芙蓉姫のところでは、やっぱり気になるはりせん。
芙蓉姫の孔明さんへの態度は、玄徳さんと同じ扱いなのかな。
でも信用度が玄徳さんより低かった!m9(^Д^)
玄徳さんのところでは、やはり主従という立場がよく分かっているのか、自分たちがお諫めしなければと言ってましたね。
でもあの絵を魔よけのようなものかな、とか言ってました……玄徳さん(´;ω;`)ブワッ
「戻ったら、仕事が山積みですよ」からの「怖いな……」っていう流れに、ついフフッと笑ってしまいました。
雲長さんのところでは、頭の中の誰かと話しているとか言ってました。
でもそう言われても仕方ないくらい、独り言がすごいです雲長さん。
勘のいい孔明さんのことだから、あの雲長さんの反応でなんか気付いたりしないのかなぁ。
翼徳にまさかの居場所を取られた師匠は、自分の部屋が食糧庫になってて驚いてました。
その後翼徳を見つけて、呆れてはいたけど冷静に対処、流石孔明さん。
子龍については、皆が口を閉ざす……。
まぁ、それを聞いた本人がどうなるかなんとなく予想つくものね。
孟徳軍へ行く道中に思いで問答があったんですが、星よみの事を思い出して自分も覚えたい、そうすればもっと師匠の役に立てるのにと言う花ちゃんに、思わず照れる孔明さん。
その後の孔明さんはカッコよかったです(´∀`*)
元譲さんのところでは、他キャラとも同じように元譲さんに拘束される孔明さん。
何だろう、文若さんの時はそこまで感じなかったんだけど……孔明さんが死んじゃう( ; ゚Д゚)
ひ弱?ひ弱だからなのか?
いやでもそしたら文若さんも……。
孔明さんは孟徳さん相手でもクールだなと思ったけど、ふと考えたらこれやきもち妬いてる状態だよね。
孟徳さんが花ちゃんと手を繋いで行こうとすると、冷静に止めてるあたりは流石だと思います。
同じように頭を使う仕事なのに気が合わなそうな文若さんのところでは、文若さんが色々しでかした店の事を心配してました。
あぁ、それは私もちょっと心配だったんだけど……考えてないだろうなぁ、文若さんだしw
仲謀軍への道中では、孔明さんの星よみぱねぇ……(; ・`д・´)
でも他の人みたいなことはできないので、勿論知恵で対抗してました。
休息イベントでは、アホ毛が……アホ毛が大変なことに!!
いや、肌色が多いとかそんなことよりアホ毛にしか目が行かない私はきっとおかしい。
尚香のところはやっぱり平和でした、尚香可愛いよ尚香。
仲謀のところでは、花ちゃんの事を貶されて怒る孔明さん。
いや、同盟はそこで出しちゃいかんですよ。
でも治った後に状況を理解してちゃんと謝る仲謀、勿論孔明さんだってきちんと謝ったら許してくれました。
平和平和(´∀`*)
公瑾の時には、あまりにもすさまじい現状に何かが乗り移ってると言い始めます。
……安定の乗り移り説。
早安のところでは、孔明さんがちょっと好奇心でアホなことしてました。
見事にオチがついた( ^ω^)
献帝に望んだ褒美も、やっぱり孔明さんらしかったですね。
物よりも思い出を大事にしてて、そういうところすごく好きです。



長くなってしまったので分割。
次へ続きます。
PR
Post your Comment
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
名月
性別:
女性
自己紹介:
マイペースにゲームをプレイするやつです。アクションゲームの才能は無い。最近は主に乙女ゲーばかりです。アニメ漫画大好き。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
バーコード
お友達リンク
カーソルを合わせると管理人さんの名前が表示されます
さて、と。
雪見草
CiTRINE
忍者ブログ [PR]

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP